貧困を食い物にしてきた男に貧困の解決策を聞く与党・・。 | 若干蛇足

若干蛇足

世界・国・個人レベルを問わず:嘘・インチキ・騙しに反応します。


1月23日分 再掲


新.義によりて勇を馳せる、保守派へ さん より


若干蛇足
これまでの派遣村村長湯浅の最大の収入源は、アパート賃貸保証会社の「リプラス」(社長は在日の姜裕文)。 リプラスは保証人のいない人のために、保証料をとって保証人を代行することで利益を上げてきた。


湯浅はリプラスに大量に顧客を紹介し、リプラスはその謝礼名目で湯浅に送金していた。 リプラスは去年の9月、賃貸保証用の資金をサブプライムローン
関連で運用していたため、リーマンショックの直撃を受けて破産した。

リプラス との関係は、NPO法人「もやい」がネットカフェ難民 ホームレス として苦しんでいる生活困窮者をリプラス に連れてきて、もやいが連帯保証人 になり、その時点で8,000円を生活困窮者から(というか生活保護 費などから)徴収し、リプラス が家賃保証をし、家具などは関連NPO法人リサイクル 屋の「あうん」から『一人暮らし家具パック』を1万円から40,000円高の間で購入してもらう。で、その生活困窮者が夜逃げ をすれば彼らが入居していた部屋に残した『一人暮らし家具パック』をもやいが引き取りそれをまた再販する。

すなわち、すべてとりっぱぐれなしの究極のリサイクル システムが完成していた。それがリプラス が倒産したお陰で「家賃保証」をする役割を担う担当部署がなくなっただけであるから、寄付集めにやっきになるより、第二のリプラス 役を探せばいいだけのことでは・・・?まあ、リプラス のように提携したから即座に1,300万円というどういう意味合いの金かわからん報酬をもやいに支払う家賃保証会社もそうそういないとは思うが・・・。

貧困層 喰い(下) 2008.10.10 Friday

http://brog.keiten.net/?eid=928336


湯浅が派遣切り問題で大げさに動き始めたのはこの頃から。リプラスというバック・収入源を失った湯浅は、面倒を見切れなくなったホームレス連中(顧客)の対処に相当切羽詰まっていた。
そこで降ってわいたのが「派遣切り騒動」。
これに乗じて自分の抱えたホームレス連中も、すべて行政に押しつけて逃げようってのが目的。
湯浅の尻拭いに派遣連中は明らかに利用されてる。



湯浅誠は貧困層を喰らう「貧困ビジネス」の成功者!

http://antikimchi.seesaa.net/article/112262249.html

この湯浅誠といえば、朝生などに出演し、与党議員などを罵倒する輩だが、在日企業で働き、派遣問題などに首を突っ込み『貧困ビジネス』をしていたとは、、、

やはり、派遣村の諸君は、こういう輩に食い物にされているのである。


ホント、左翼って、善人の顔をして近づいて内心では『カネ』しか考えてないんだな。


ちなみに、2315万円も、カンパが派遣村に集まったそうです。人件費は、全員ボランティアなのでかからないし、場所代も公共の場を不法占拠しているのでタダです。儲かりますね、湯浅サン!

これは、もはや、派遣を食い物にしたビジネスと言って過言ではないでしょう。



蛇足

東大出の詐欺師に上手いことマスコミと野党を利用して、プロ組合の談合で政治闘争にしようなどという腹が見える・。大学出て、まともに働いたことがない御仁に何が分かるというのであろう・。楽して金になるならと知恵を出した、おれおれ詐欺集団と何が違うのか?

小賢しい奴が多い・。


蛇足

派遣村の5000万円の使途不明金を追求する方がましですぜ・・。菅さん。





若干蛇足

湯浅誠、それは反貧困ネットーワークという名でカモフラージュした、いわゆる中核派の反日左翼団体の代表なのである!