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金正日は5年前に死んでいた!重村教授スクープ

北朝鮮問題に詳しい重村智計早大教授が学者・ジャーナリスト生命を賭けた大スクープを飛ばしてきた。本日発売の「週刊現代」に「金正日はすでに死んでいる」なる記事を書いている。

記事によると、金正日は2003年の秋に糖尿病が原因で死んでおり、今の「将軍さま」は影武者らしい。

「将軍さま」に影武者が存在するという話と「将軍さま」の死亡説は、再三再四聞かされてきた。しかし記事を読んだ感じでは、今までの死亡説とはどうやら一線を画しているように思われる。重村教授は裏をいくつも取っているようで、このスクープに絶大な自信をもっていることがその文章から伝わる。

2002年9月17日に行われた1回目の小泉訪朝は、本物が生存時であり、2004年5月22日に行われた2回目の小泉訪朝のさいは、本物はすでに死亡しており、ニセモノ(影武者)が会談を行ったと重村教授は主張している。

重村教授は北朝鮮問題において、かなり大きな影響力をもっている。今回のスクープ、日本国内のみならず国際社会においても、与太記事として斬って捨てるわけにはいかないだろう。

しかし武田信玄の時代ならいざ知らず、21世紀に国家元首が影武者でいいのか???

もし重村教授のスクープが事実ならば、2004年の小泉訪朝(2回目)や2007年の盧武鉉訪朝を通じ、日本や韓国は完全にメンツを潰されることになる。ふざけた話だ。

日本や国際社会はこの記事を黙殺するのだろうか?それともこの記事が国際政治に決定的影響を与えるのだろうか?

この記事が完全に事実だとしても、国際社会は黙殺しそうな気がする。

さて今後の北朝鮮問題は、どう展開していくのだろうか?もし北朝鮮がこの事実を認めたとしたら、拉致問題が大きく動く可能性もないではない。


「制裁解除は時期尚早」拉致被害者家族会 日朝協議受け

8月13日10時25分配信 産経新聞


 中国・瀋陽で行われた日朝実務者協議で、今秋までに北朝鮮が拉致被害者の「再調査」を終え、日本側が経済制裁の一部を解除することで合意したことを受け、拉致被害者の家族会からは、「解除は時期尚早だ」「(再調査は)また口約束に終わるのではないか」と強い疑問の声が上がっている。

 家族会は、すべての被害者が帰国するまで制裁解除するべきではないとして反対しており、今回の合意は、それが裏切られた形になったともいえる。

 家族会代表の飯塚繁雄さん(70)は「調査結果がまだ出ていないのに制裁解除で合意するのはおかしい。これでまた日本側のカードが一つ少なくなった」と疑問をぶつける。

 北朝鮮の「再調査」には、これまで何度も裏切られ続けてきた経緯がある。

 横田めぐみさん=拉致当時(13)=の父、滋さん(75)は「(最近は)交渉が何もない状況だったので、秋までに結果を出すことで合意したことは半歩前進といえるのではないか」とする一方、「制裁解除は、きちんとした調査結果が出てからの話。これまでのようにただの口約束で終わったら意味がない」と話す。

 北朝鮮の象徴でもある貨客船「万景峰92」の入港は合意内容から外れたものの、改めて協議することになっており、同船の入港に強く反対してきた家族にとって受け入れがたい。

 母、早紀江さん(72)は「具体的成果がなければ、一時的にでも入れてほしくない」。「そもそも『再調査』という言葉自体がおかしい。北朝鮮の言うことをそのまま信じられるわけがない」と訴える。

 12日に拉致から丸30年がたった増元るみ子さん=同(24)=の弟で、家族会事務局長、照明さん(52)は「北朝鮮は過去に再調査を約束している。まず相手に約束を守らせてから、『行動対行動』に移るべきだ」とし、「北朝鮮が被害者を管理しているのだから、返すか返さないか1カ月あれば決断できるはずだ。秋までというのは長すぎる」と話した。

蛇足

もし、金正日がいないのなら、誰がこの交渉を進めているのだろうか?また、アメリカのテロ指定国解除はポスト金一族への布石なのか・。湾岸戦争前のイラクに対するクェート政策のようなものか?