【観劇日記】ヴィーナス・イン・ファー | kaネとmo観劇日記

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年間200本程の観劇。
その感想やらを忘れないように、記しておこうと思います。

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初日を観た。
稲垣吾郎さんの舞台を何本も観たけれど、
これが1番。

とにかく中越典子さんがセクシーでキュート。
その美しさにやられっぱなしだった。


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時折、こういうセックス・アピールのある作品に出会う。
ときめいて楽しい。
でも、悶々としてドキドキ…困るガーン


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■追記■
おそらく、会場にいるほとんどの女性が、
稲垣吾郎さんとの妄想ドキドキを楽しんだことでしょう。
完全に、
誘い誘われ、
征服し服従して、
観劇前よりさらに彼に惚れたはず。

そして、それを味わわせてくれた中越典子さんに感謝したことでしょう。
セクシードキドキ全開でありながら嫌みのない彼女を
皆さんが受け入れた拍手が鳴り響いていました。


■追記②■
初日の興奮が冷めない。

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稲垣吾郎さんが中越典子さんにブーツを履かせるシーンで、
彼女の恍惚とした表情キスマークや仰け反る姿にエロティックな興奮ドキドキを感じない大人はいないはず。
観劇した女性の多くの方が、
昨日の夢で吾郎さんに抱かれたのでは? 

外国人演出、恐るべし。