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ピンナップガールと人妻 つづき

マリリン・モンローの出現によって、
女性の魅力の中心は脚から胸へと移っていったのだが、
それと同時に、
ベビーフェイス、つまりロリ顔から、
アメリカの豊かな生活を象徴する人妻の顔に庶民の関心が集中していった。


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それが第二次世界大戦後の

アメリカのピンナップガールアート
代表するイラストレーター、ピーター・ドライベンが描くところの、
エプロンをかけ、家事に励みながらも、
なおもセクシーで、

魅惑にあふれた人妻である。


ピーター・ドライベンの描いた

ピンナップガールアートのモデルは、
彼自身の妻であり

女優としても知られた女性だった。


家庭の主人でありながらも、自立した、
つまりは「いいおんな」だったんだな。
愛してもよいモデル、

心ときめいてもかまわない女性、

最高のガールフレンド。

そんな女性から

魅力的なピンナップガールアートは生まれる。


「生活という、うすのろ」の匂いをさせないまま、
男たちに癒しや安らぎを与えてくれる
最高のガールフレンド。


そこいらへんが、所謂ポルノグラフィーと
ピンナップガールアートの違いだと思うけれども、
どうだろう。


と、言うことで。
それじゃあ。