ピンナップガール工房 感動社のブログ -23ページ目

B-3について

フライトジャケットについて書こうと思う。


だからと言って感動社に
スタイリッシュなコーディネイトとか高度な薀蓄を期待してはいけない。


薀蓄なンてェ文字もそらでは書けない。


ただピンナップガールのキャンバスとしてかっこいいか、かっこわるいかを好き勝手に書くだけだ。




ピンナップガール工房 感動社のブログ
さて
B-3ジャケットである。


いきなりシープスキンジャケットだ。


1934年採用、

米国陸軍航空隊

ヘビーゾーン向けジャケット


着る絨毯。羊革の拘束具。


暖かい。


が、しかし重たい。

汚れやすい。動きにくい。


1930年代後半には

表革の牛革を

ポリアクリレート染料で染め、
ラッカーコーティングを

施したモデルも登場するのだけど、
背中に大きなシームが

走っているので、
ウォーアートのキャンバスとしては、はなはだ使いにくい。


さて  
このヘビーゾーン向けジャケット。北海道でも東北でもない
東京は新宿駅東、スタジオアルタ前あたりで活躍することになる。


それはのちに「バブル」と呼ばれる時代のことだった。