所持金0円!コトコト交換の旅~愛と感謝の実践経済学 -4ページ目

所持金0円!コトコト交換の旅~愛と感謝の実践経済学

2015年11月より冬の北海道から沖縄までを、人の喜ぶ【コト 】同士を交換しあいながら続けていくコトコト交換の旅。俗世にまみれたごく普通のアラフォーShinjiに、どんな出会いや価値観がひっくり返るような気づきが待ち受けているか!!!

今日はヒッチハイクから学んだことの最後です。

 

(【ヒッチハイクから学んだこと①】→http://ameblo.jp/kandous/entry-12252391337.html

(【ヒッチハイクから学んだこと②】→http://ameblo.jp/kandous/entry-12254868484.html

 

 

というわけで・・・

 

初のヒッチハイクに成功したおれは、

 

その後何回もヒッチハイクに成功し

 

いつの間にかヒッチハイクを楽しめるようになっていました。

 

まるで

 

水を怖がっていた子どもが

 

誰よりも海ではしゃぎまわるように(笑)

 

 

この経験から学んだことは、

 

ヒッチハイクは

 

「目によるコミュニケーション」

 

だったということ。

 

 

もしかしたら・・・

 

マンガで出てくるような

 

ビーム光線のようなものが

 

目から放たれているのかもしれません(笑)

 

 

ヒッチハイクからの学びは

 

他にもたくさんありました。

 

 

その学びをあと二つほどご紹介します^^

 

 

一つは、

 

「自分の想いがすべてを決めている」ということ。

 

 

ヒッチハイクができない時は

 

「できない!」

 

「絶対にできない!」

 

と心の中で強ーーーく思っていました。

 

 

だから

 

できるわけがない(笑)

 

 

何度でも言おう。

 

そんなんでできるわけがない(笑)

 

 

でも

 

できるようになると状況は一変。

 

 

「できる♪♪」

 

「余裕でできる♪♪」

 

「めっちゃ楽しいじゃん♪♪」

 

と視界が変わった。

 

 

「できる」と思う心に広がる

 

【♪♪】(←コレ)

 

がポイントだったようだ(笑)

 

 

まわりから見たら

 

この心の変化は絶対に見えないと思うけど

 

心の中では

 

天地がひっくり返るほど

 

一変していました。

 

 

「できると思うからできる」

 

「できないと思うからできない」

 

そういうものなんだね^^

 

 

 

もう一つは、

 

車で止まってくれる人には

 

ある共通点があったこと。

 

 

それは

 

「心に【余裕】がある人」でした。

 

 

仕事中なのに止まってくれた人。

 

病院へ行く途中なのに止まってくれた人。

 

引越しの途中なのに止まってくれた人。

 

一度通り過ぎた後、

 

もう一度ぐるっとまわってきてくれた人。

 

 

共通していたのは・・・

 

 

旅人が視界に入って

 

車を止められるくらい

 

心に余裕のある人だった。

 

 

頭の中がいっぱいのとき、

 

道路脇にいる人なんて目にも入らないだろう。

 

 

時間に余裕がないとき、

 

旅人が立っているとわかっても

 

通り過ぎてしまうだろう。

 

 

心をなくしているとき、

 

車を止めるという行動はできないだろう。

 

 

見知らぬ人を乗せるということは、

 

いろんなリスクがある。

 

 

それでも

 

乗せてあげる果敢な行動は

 

本当に心に余裕のある人にしかできないだろう。

 

 

そんな大きなハートを持った人と

 

出会えただけで

 

おれは幸せに包まれました。

 

 

さて、

 

ヒッチハイクから学んだことをまとめると・・・

 

その①:ヒッチハイクは

 

  「目によるコミュニケーション」だったこと

 

その②:ヒッチハイクをする側で大切なことはコレ→「♪♪」

 

   すなわち、できると思う心の余裕だったこと

 

その③:ヒッチハイクの相手側の共通点は、

 

  「心に余裕のある人」だったこと

 

 

ヒッチハイク成功のカギは

 

こちらとあちら双方の

 

「心の余裕」でした^^

 

完!

 

by Shinji

前回はコミュニケーションを

 

4つに分けてみました。

 

(→http://ameblo.jp/kandous/entry-12253383601.html

 

 

私たちは

 

これら4つのコミュニケーションを通して

 

日常を暮らしています。

 

 

【①身体的な】コミュニケーション

 

【②心的な】コミュニケーション

 

【③物質的な】コミュニケーション

 

【④擬人との】コミュニケーション

 

 

すべて大切なものであり、

 

かけがえのないコミュニケーションです。

 

 

そして

 

(【④擬人との】コミュニケーションを除いた)

 

【①身体的、②心的、③物質的】コミュニケーションは

 

対人を相手として

 

独立して行われることは少なく、

 

ほとんどはミックスしてなされます。

 

 

例えば、

 

【②心的な】「愛」の

 

【①身体的】「言葉」を通して

 

【③物質的】「チョコレート」をやりとりしたり・・・

 

 

【②心的な】「怒り」の

 

【①身体的】「表情」をして

 

【③物質的】「お金」をやりとりしたり・・・

 

 

【②心的な】「感謝」の

 

【①身体的】「しぐさ」を通して

 

【③物質的】「食べ物」をやりとりしたり・・・

 

 

【①身体的】+【②心的】+【③物質的】

 

の3つをミックスして

 

やりとりをしていることが多いと思います。

 

 

また、

 

「ハグ」や「告白する」ときなどは

 

【①身体的】+【②心的】

 

のミックスですね。

 

 

それと、

 

「祈りをおくる」ときなど、

 

【②心的】だけのときや

 

 

「ガソリンをセルフで入れる」ときなど、

 

【③物質的】だけのときも

 

あるかもしれません(笑)

 

 

日常で何気なく行っている

 

コミュニケーションを

 

分解してみたら

 

おもしろい一面が見えてくるかもしれませんよ^^

 

 

 

 

それでは!!

質問です♪♪

 

 

 

あなたは

 

【①身体的】【③心的】【③物質的】

 

この3つのコミュニケーションの中で

 

最も大切なものは

 

どれだと思いますか!?

 

by Shinji

救世主は

 

ヒッチハイクを何度もやっている

 

ヒッチハイクの大先輩だった。

 

 

その先輩にヒッチハイクの話をすると

 

なんと!!

 

先輩は15分あればヒッチハイクできると言ったのだ。

 

 

15分あればほぼ大丈夫って!?

 

まじか!!!

 

アンビリーバボーだった。

 

 

あれだけグダグダ思って

 

あきらめていたことが

 

たった15分でできるなんて。

 

 

そして先輩は

 

「それじゃやりましょうか!」

 

とすぐ実践となった(笑)

 

 

場所は「奇跡の一本松」で有名な

 

岩手県陸前高田市の交差点。

 

 

一本松の交差点に行くと、

 

先輩はヒッチハイクのコツを教えてくれた。

 

 

・画用紙に大きく行き先を書くこと

 

・運転している人に見てもらうこと

 

・そのために動きを入れたりして目立つこと

 

・止まってくれやすいところを選ぶこと 

 

そして・・・

 

運転者とアイコンタクトをとること

 

 

とにかくやってみよう!!

 

ということになった。

 

 

恥ずかしくてたまらなかったおれも

 

やるしかない状況に追い込まれた(笑)

 

 

大きく太い文字で

 

「気仙沼」と書き

 

親指を上げた。

 

 

そこは大通りだったこともあり、

 

たくさんの車が通り過ぎて行った。

 

 

でも

 

なかなか止まってくれなかった。

 

 

先輩はおしっこへ行ってくると言って

 

一人残されてしまったが(笑)

 

おれはなおも続けた。

 

 

そしたらフッと

 

一台の軽自動車が

 

おれの目の前を通り過ぎ

 

先の方で止まってくれたのだった!!

 

 

おれはうれしくてうれしくて

 

猛ダッシュで走って行った。

 

 

車には75歳くらいのおじいちゃんがいた。

 

 

たまらない想いになって

 

そのときになんて言ったのか

 

全然覚えていないけど

 

おじいちゃんの顔ははっきり覚えている。

 

 

とにかく

 

うれしくてうれしくて

 

興奮していた。

 

 

おれにもできた!!!

 

 

先輩、できたよ!!!

 

 

でも先輩は

 

おしっこに行っているので

 

そこにはいなかった(笑)

 

 

しかもヒッチハイクで

 

すぐに乗せてもらったわけだから

 

先輩には何も伝えられず

 

そこを後にしたのだった(笑)

 

 

おれがいないのを見届けて

 

きっと先輩も喜んでくれただろう♪

 

 

人生初のヒッチハイク成功♪♪

 

 

大の大人が

 

ヒッチハイクができたというだけで

 

愛に包まれて

 

大興奮しながら

 

奇跡の一本松をあとにしたのだった。

 

by Shinji