基本書

会社法
1位 伊藤靖史・大杉謙一・田中亘・松井秀征『リーガルクエスト会社法』
∵詳しすぎず,基礎的なことを学べるため
2位 江頭憲治郎『株式会社法』有斐閣
∵辞書として利用できるため
3位 神田秀樹『会社法』弘文堂
∵記述がコンパクトで通読に向いていたため

商法総則・商行為法
1位 弥永真生『リーガルマインド商法総則・商行為法』有斐閣
∵薄い基本書がよかったため
2位 落合誠一他『商法I(総則・商行為)』有斐閣S
∵簡潔であるため
3位 丸山秀平『基礎コース商法I総則・商行為法/手形・小切手法』新世社
∵短答用と割り切りコンパクトな本書が利用しやすかったため
4位 小川宏幸『コンパクト商法総則・商行為法/手形・小切手法』新世社
∵判例・通説のみが非常にコンパクトに書かれていて無駄がないため

手形法小切手法
1位 早川徹『基本講義手形・小切手法』新世社
∵詳細まで検討されている部分もあるが簡潔であるため
2位 弥永真生『リーガルマインド手形法・小切手法』有斐閣
∵薄い基本書がよかったため
3位 丸山秀平『基礎コース商法I総則・商行為法/手形・小切手法』新世社
∵短答用と割り切りコンパクトな本書が利用しやすかったため
4位 小川宏幸『コンパクト商法総則・商行為法/手形・小切手法』新世社
∵判例・通説のみが非常にコンパクトに書かれていて無駄がないため



演習書
1位 中村信男・受川環大著『ロースクール演習 会社法』法学書院
∵論文にそのまま使える記載も多いため
2位 前田雅弘・北村雅史・洲崎博史『会社法事例演習教材』有斐閣
∵重要論点をほぼ網羅することが出来るため
3位 伊藤・伊藤・大杉・齊藤・田中・松井『事例で考える会社法』有斐閣
∵新司法試験並みの長文問題を解きたかったため
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