今年の上半期も終わり
下半期が開始されましたね！
そして
マヤ暦の周期の
終わりももうすぐです。
神田グレイスゆり子です
ガネーシャと白い象と新しいカードデッキ
先日、
新しく手に入れた
カードから
ドキリとするような
背中を押される
メッセージをいただきました！
初めてカードを
箱から開けて出した時にも
驚いたデッキ
（こんなことは初めてかも）
ガネーシャや白い象
について考えていて
前日にも調べていた
白い象の絵柄が
全てのカードの表面に
描かれていたんです。
世の中には、
数多くのカード
が存在します。
選ぶ時には、
やはりエネルギー
で選ぶわたし
いくら魅力的に
映ったとしても
宇宙のOKサインが
（本質のOK）
出ないものを、
購入することは
ありません。
これは、
全てのことに
繋がります。
食べるものも
洋服も観るテレビや
映画ですら
確認を怠らないのが
わたしの生きるスタイルです。
恐れや葛藤を越えて・・真実の提示
そんなわたしが
今回引いたカードは、
true offering
真実の提示
わたしは、
今まで
周りには、
理解されない
であろうと
振り切った
スピリチュアルな
情報を伝えることに
恐れがあった。
どこかで
逃げていたんです。
このブログを読んでいる
あなたにも、
そのようなことが
もしかしたら
あるかもしれませんね。
堂々と占いなどの看板を
掲げているお店を地方で
見たりすると
いつも
すごい勇気だ・・
と感じたり
わたしには無理だと
思うことが多かった。
それでもなお
この仕事を
辞めることや
離れることは、
生涯ないと
一方では、
深く理解している。
いくら
葛藤や反作用する
ベクトルが
何を引き起こすかを
知っていたとしても
それを手放すことが
できない自分がいたんです。
そう自覚している
わたしがいます。
しかし
ここからは、
堂々と勇気を持って
振り切る覚悟が必要で
わたしの得意分野である
現実的世界と
スピリチュアルな
世界の融合をテーマに
バランスと調和を
大切にしていく生き方
をお伝え
お届けする時が
やってきたのだと
感じています。
白い象の思い出・・小学生の時に作った白い象のベル
白い象といえば、
わたしが小学生の時
図工の時間に「ベル」を
素焼きの焼き物で作る授業が
あったのですが、
その時に
白い象ベル
を作った記憶があります。
（それはとても薄く
繊細に作った象で
耳を丁寧に指で伸ばし
鼻を細く長く作り
ベルの上部にあしらいました）
自宅へ持ち帰ると、
親に褒められた
記憶が鮮明に残っています。
白い象とベル下部には
ダイヤ柄をあしらった
模様に白と茶を
塗ったのが懐かしい。
母はその色の組み合わせも
褒めてくれました。
なぜその時に、
白い象を作りたい
と思ったのかは、
全く思い出せない
のですが、
様々な記憶の中で
それを求めるわたし
がいたのだと感じます。
ベルは、
始まりと終わりを
告げるものでもあります。
あなたの人生にも
チャイムやベルが
節目の体験があることでしょう。
（学校のチャイム
玄関のベル
目覚ましの音など）
白い象が伝えるものとは
わたしのこれからの
歩みを見守ってくれる
存在がそこにはいて、
背中を押して欲しい時には
いつだって力になってくれる。
それを教えてくれて
いるように感じるのです。
カードはわかりやすく
メッセージを届けてくれる
素晴らしいツールです。
わたしには、
とても大切なもので
スピリチュアルな仕事を
右も左もわからずに始めた頃
一番最初に力になってくれた
ものでもあるのです。
改めて
カードの素晴らしさと
リーディングの大切さや
そこにある愛
に対してフォーカス
していくタイミング
ここから
新しいステージに向けて
カードを使い
あなたに有益な情報を
お伝えできたらと願っています。
愛を込めて
神田グレイスゆり子
LINE公式の読者様へ
先行、特別なご案内など
させて頂いております