5月10日のメニューと病気予防 ~ 摂食中枢と満腹中枢 ~ | 僕とばあちゃんのチーズケーキ

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「食べ物が命を育み人生をつくる」京都烏丸にあったknda食堂が12年間ご飯に詰めたこの思いをチーズケーキ1つに乗せて京都から全国の皆様にい届いたします。そんな新規事業に取り組む日々をアップしていきます。

皆さまこんにちは!

 

いつもkanda食堂をご利用くださりがとうございます。

 

       欧米化した日本人の味覚を満たす 創作和食がkanda食堂の基本です。

 

                           本日のお弁当は38品目(毎日1種類の日替わりです)

         

  

 

宅配サービスもご利用ください。1500以上のご注文で配達料金無料・詳細はコチラからどうぞ・・・

 

                    彩ご飯は5種類の日替わりです

   

 

          ご予算に応じた特別オーダーも承って  おります。(画像参考)

 

 

   

 

      ◆弁当、そうざいの衛生規範◆ 令和3年8月の京都市医療衛生センターによる

                食品収去検査結果報告書はコチラ

           https://kanda-syokudo.com/images/pdf/houkoku_210818.pdf   

 

 

                      烏丸御池の出張販売  11時半~14時

 

 

                      

 

           

               

 

                    ❣本日の病気予防❣

 

「食欲」という言葉を日常で使う機会は意外と多いと思うのですが…
そもそも「食欲」とはどのようにコントロールされているのでしょうか?

「食欲」とは、私たち人間の本能であり、脳の視床下部にある摂食中枢と満腹中枢という部分によってコントロールされています。

摂食中枢と満腹中枢は、血液中のブドウ糖の濃度に反応して働きます。ブドウ糖の濃度が低くなると摂食中枢が働き、食事をとるよう脳から指令が出ます。逆にブドウ糖の濃度が高くなると満腹中枢によって食べるのをストップするよう指令が出されます。

最終的にこれらの指令は脳の前頭連合野という部分に伝わり、私達は空腹や満腹を感じるという仕組みになっています。

また、特に若い女性に多い摂食障害は、この仕組みが壊れることで起こります。摂食中枢が働かない場合は食事をとらなくなり、満腹中枢が働かない場合は食べるのをやめられなくなってしまいます。

過度なダイエット等は摂食障害のきっかけともなり、食事は3食きちんとバランス良く摂ることが大切です。
 

美味しく食べて、健康に!

本日の健康美彩・バランス弁当のメニューはコチラ!

 

野菜の串カツ

さつま芋のレモン煮

山椒風味のキンピラ牛蒡

煮込みハンバーグ
ワカメと生姜の酢の物

紫蘇かつお

十六穀ごはん

 

◆本日の彩りごはん

 

 

鮭とキノコのバター醤油チャーハン550円(雑穀ご飯)

 

茄子天の梅カツをチャーハン550円(雑穀ご飯)

 

 

薬膳カツカレー580円

 

 

豚生姜焼ききつねあんかけ丼650円

 

 

 

                     

 

                       薬膳カレーオムライス520円(雑穀ごはん)

 

                    

 

                          ぬか漬け 140円

            「主な栄養」食物繊維・ビタミンA・B群・カルシュウム・鉄・リン・ナイアシン

              免疫アップでコロナを予防!サラダの代わりにぬか漬けを食べよう!

 

ご飯と一緒に食べれば玄米の栄養と同等の栄養が得られます。お弁当や、彩ご飯のお供にサラダを食べる感覚で是非どうぞ!

 

                                       ご来店ご注文お待ちしています!

 

                       

 

                      

                            

Kanda yumi Totar Beauty Salon  ルポマルディ 併設 kanda食堂 

京都市下京区上柳町334 集栄堂ビル1階奥

 

営業時間11時半~20時

075-352-7282

 HPは こちら♡ からどうぞ