・・・デジカメの性能ってエライあがってるなぁ~・・・。
ドンピシャピント。
適正露出。
ぶれない機能。
適正露出。
ぶれない機能。
等々・・・。
カメラが何でもやってくれることはありがたいけど、
これじゃ~誰がとっても同じ写真になりそうな・・・。
これじゃ~誰がとっても同じ写真になりそうな・・・。
ただでさえビンボ~の二乗の私、写真人・・・。仕事なくなるじゃ~ないのっ!!
事実、旅の情報誌やタウン情報誌なんてほとんど編集者が撮影しているからなぁ~・・・。
もはや、カメラマンなんて必要としていない・・・。
ちょとだけ基本を押さえておけば、簡単に誰でも撮影できる。
もはや、カメラマンなんて必要としていない・・・。
ちょとだけ基本を押さえておけば、簡単に誰でも撮影できる。
たとえばラーメン屋や温泉宿の撮影なんてデジ一眼を使えば実に簡単。
お店の風景、店内の写真、働く人の写真、お料理の写真・・・。
ISO800で写せば特殊なストロボもいらないしプログラムでシャッターを押すだけで簡単に写真が捕れる。
お店の風景、店内の写真、働く人の写真、お料理の写真・・・。
ISO800で写せば特殊なストロボもいらないしプログラムでシャッターを押すだけで簡単に写真が捕れる。
まぁ~本来この手の撮影はカメラマンの仕事ではないのだけどね・・・。
売れてる女性誌なんかでも昔は名刺サイズの小さい写真の掲載なのに、
わざわざ中版カメラ(=いわゆるプロ機材)を使い、大げさなストロボで撮影したりなんかして・・・。
わざわざ中版カメラ(=いわゆるプロ機材)を使い、大げさなストロボで撮影したりなんかして・・・。
はっきり言って、時間とお金の無駄!
さすがに女性誌も売り上げが落ちまくってこんなアホな撮影を依頼する編集者はいなくなったけど・・・。
それ以前にカメラマンって本来、”道具扱い”なんだけどね・・・。
とりあえず写真が写っていれば良い。
才能や技術なんてもはや必要とされてないのである。
とりあえず写真が写っていれば良い。
才能や技術なんてもはや必要とされてないのである。
で、馬券師の撮影!
私、写真人・・・きっちりした人物撮影は実に苦手!
スタジオで撮影したり、ストロボ、レフ版を使う技術なんて全く持ち合わせていない・・・。
スタジオで撮影したり、ストロボ、レフ版を使う技術なんて全く持ち合わせていない・・・。
仕方ないので、ノーファインダー(=カメラのファインダーを覗かない)でテキト~に撮影する。
ピントもいい加減。
露出もいい加減。
ブレまくり。


露出もいい加減。
ブレまくり。


こんな写真で仕事しているからビンボ~になるのだけど・・(涙