・・・ウルフルズって活動中止するのね・・・最近知りましたです。
トータス松本は私、写真人と同じ年!・・・ノー天気な”バブリー世代”です・・・。
今後はどんな活躍するのだろう???
トータス松本は私、写真人と同じ年!・・・ノー天気な”バブリー世代”です・・・。
今後はどんな活躍するのだろう???
で、田中博康クン。

今年、ユニコーンS・シルクメビウスで初重賞制覇。ジャパンDD(大井)でも2着に来た。
関西馬での騎乗でこの活躍は大きい。
一昨年の44勝から昨年はちょうど半分の22勝。この夏はライバルの多い北海道での騎乗。
今年はすでに15勝、去年が振るわなかっただけに昨年以上の活躍が期待できそうである。
写真は北海道へ行く前のもの。

今年、ユニコーンS・シルクメビウスで初重賞制覇。ジャパンDD(大井)でも2着に来た。
関西馬での騎乗でこの活躍は大きい。
一昨年の44勝から昨年はちょうど半分の22勝。この夏はライバルの多い北海道での騎乗。
今年はすでに15勝、去年が振るわなかっただけに昨年以上の活躍が期待できそうである。
写真は北海道へ行く前のもの。
田中クン、・・・じつぅ~~~にマジメな騎手なのである。
・・・北海道へ行って”男・藤田”に”男”にされなければ良いが・・・(笑。
・・・北海道へ行って”男・藤田”に”男”にされなければ良いが・・・(笑。
取材でのカットなのだが、笑顔がまるでないっ!
「田中クン・・・もう少し、何とかならないの・・・その顔・・・。私、写真人の事、嫌いなの!?」
「・・・そ~ゆ~訳じゃ・・・。」
彼は話をしても淡々とした感じで話す。
おとなしい新人騎手という感じで、でデビュー当初から注目していたのだけど、
2年目でいきなり44勝。裏開催での小倉での活躍が目立った。
せの甲斐もあってか、関西馬からの騎乗も増えた。
「今年は成績の下がった去年以上の活躍をしてもらわなければ困るのだから、
ファンの皆様にもやる気のあるところ見せてよ!ガッツポーズ、ガッツポーズ!!」
「田中クン・・・もう少し、何とかならないの・・・その顔・・・。私、写真人の事、嫌いなの!?」
「・・・そ~ゆ~訳じゃ・・・。」
彼は話をしても淡々とした感じで話す。
おとなしい新人騎手という感じで、でデビュー当初から注目していたのだけど、
2年目でいきなり44勝。裏開催での小倉での活躍が目立った。
せの甲斐もあってか、関西馬からの騎乗も増えた。
「今年は成績の下がった去年以上の活躍をしてもらわなければ困るのだから、
ファンの皆様にもやる気のあるところ見せてよ!ガッツポーズ、ガッツポーズ!!」
「ハイッ」

素直でマジメな田中クンなのである。

素直でマジメな田中クンなのである。
うむっ・・・・????
キミキミ、そのガッツポーズ、2年前をぜんぜん変わってないんじゃないの!?

全く一緒である。
二年間、撮影の際のガッツポーズがまるで変わっていない・・・。
なんとも白々しい笑顔に白々しい腕の上げ方・・・。

全く一緒である。
二年間、撮影の際のガッツポーズがまるで変わっていない・・・。
なんとも白々しい笑顔に白々しい腕の上げ方・・・。
マジメなのである。
せめて田辺 裕信クンくらいのノリが欲しい・・・。

田辺クン、”ノリノリの騎手”である。
カメラを向けると思わずポーズを取ってしまう”パブロフの犬”状態なのだ。
この写真は今年の三月に撮ったものであるが、調教前の馬にまたがっているときにも
カメラを向けたらポーズを取ってくれた・・・手綱を放して・・・両手放しで・・・。
担当の厩務員さんに思いっきり怒られた私、写真人&田辺クン。

田辺クン、”ノリノリの騎手”である。
カメラを向けると思わずポーズを取ってしまう”パブロフの犬”状態なのだ。
この写真は今年の三月に撮ったものであるが、調教前の馬にまたがっているときにも
カメラを向けたらポーズを取ってくれた・・・手綱を放して・・・両手放しで・・・。
担当の厩務員さんに思いっきり怒られた私、写真人&田辺クン。
彼も今年は例年以上に活躍している。
尋ねてみると・・・
「たまたまっスよ、たまたま・・・。」
もう少し、突っ込んだ話が聞きたかったがそれで終わり。
尋ねてみると・・・
「たまたまっスよ、たまたま・・・。」
もう少し、突っ込んだ話が聞きたかったがそれで終わり。
不真面目なのである・・・とは言わない・・・。
彼も”行動”とは裏腹にマジメな騎手の一人。
若いこの二人、今年はさらに活躍して欲しい。
・・・不真面目でも活躍している騎手はたくさんいますです・・・(=私、写真人の憶測!)