今日は、芋焼酎の「霧島シリーズ」「一刻者シリーズ」を大量に仕入れてみました。 | 神田 居酒屋 『かぶき』 いわし料理のブログ

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暖かかったから、大勢の常連客で店内がいっぱいでした。

 

 

誠に有難うございました。

 

 

週末最後のランチタイムでしたから嬉しかったです。

 

 

 

皆様には感謝・感謝でございます。

 

 

 

 

 

 

今日は、ちょっとお魚の仕入れではなくお酒を沢山仕入れたのでそれをアップしますね!!

 

 

 

 

 

ケースでど~~~んっと仕入れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「霧島シリーズ」 と 「一刻者シリーズ」 です。

 

 

 

 

 

 

「霧島シリーズ」

 

 

 

 

黒霧島の“黒”は芋の種類ではなく黒麹を使用しているからといことですがみなさんご存知かと思いますが。

 

 

芋焼酎の仕込みに使われる麹の多くは白麹ですが、黒霧島には泡盛と同じアスペルギルスアワモリを使用することで、トロリとした甘みとキリッとした後味の良さを生み出します。

 

 

黒焼酎ブームの火付け役とともなった芋焼酎です。

 

 

 

「茜霧島」 は、霧島酒造の1916年の創業以来、長きに渡って培ってきた醸造技術をベースにしながら、研究開発から商品化に至るまで約9年の歳月をかけて、これまでの本格焼酎とは異なり、「香りを楽しむ芋焼酎」 というコンセプトのもと開発された新商品です。

 

 

開封した瞬間から感じる“フルーティーな香り”はまさに南国を思わせるかのようです。
 

 

是非、飲んで頂きたいです。

 

 

 

 

それと、もう一つのシリーズですが、「一刻者シリーズ」

 

 

 

 

 

 


 「一刻者」の “茜”は、芋麹を含め原料となるさつまいもに南九州産の橙芋(だいだいいも)だけを使用した “橙芋100%” の本格焼酎です。

 

希少な橙芋原料と手間ひまかけた贅沢なつくりによる、果実のような豊かな香りとすっきりと飲みやすい味わいが特長です。

 

 

 

「一刻者」 “紫” は、芋麹を含め原料となるさつまいもに南九州(宮崎・鹿児島)産の紫芋だけを使用した “紫芋100%” の本格焼酎です。

 

 

希少な紫芋原料と手間ひまかけた贅沢なつくりで実現した、フルーティーで香り高くすっきりと飲みやすい味わいが特長です。

 

 

 

近年、紅さつまや金時芋に代表される赤芋やムラサキマサリやエイムラサキといった紫芋を原料に使用した焼酎の人気が高まっており、赤芋焼酎や紫芋焼酎の市場は拡大を続けています。

 

 

 

 

今宵は、この二つのシリーズの芋焼酎をお飲みになりながら

 

 

 

 

 

「活け鰯のお刺身」

1尾 680円

 

 

 

 

 

 

「鰯昆布〆」

680円

 

 

 

鰯料理をお勧めします。

 

 

また、お勧めしたいのは

 

 

 

 

「白子ポン酢」

680円

 

 

 

 

 

 

「枝豆」

520円

 

 

です。

 

 

 

今宵もスタッフ一同皆様のお越しをお待ち申し上げております。

 

 

 

ご予約のご用命は

03-3278-3067

で、承っております。

 

 

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金曜日ですから気合入れて皆様をお待ちしております┏○ペコ