【MINOLTA】α SweetS 1台目w(カメラNo.9)

フィルムカメラは、コニカの「現場監督WB」(No.1)しか扱った事無いので、正直操作がわからない。

これも「レンズを手に入れるために付いた来た物」だが、エントリークラスで使った形式さえ無いと言う超備品(新古品)だと思う。(レンズはコレでは無い)

今、デジカメの基本操作(多機能)がわからず困っている所に、余計な操作が無い「ママさんカメラ」(一眼使うか?)と当時言われた簡単操作のモデルなので、動かしたくなり電池も購入してきた。

 

【SIGMA】Wズームキット(28-80mm/100-300mm)

前ユーザーさんが購入したのは、サードパーティー製の「Wズームキット」付き。

出品店舗が「質屋さん」だったので、下手に触らなかったのか「レンズも新品同様(100-300mm使ってない)」でかなり上等な品物だった。(梱包は丁寧で良かった)

落札価格は「110円+1150円(送料)+330円(ヤフオク手数料)」で、合計1590円で済んだ。

 

まぁ新品同様のカメラなら、せめて「シャッター音ぐらい聞いてみたい」となるのは、当然だと思う。

と言う事で、テスト用として「バラードCR-X」・・・それは昔の車だ!

※通じた方がいたら「昭和のおじさん・おばさん認定」です。

 

改めまして、「CR-2」を2本使う仕様となっていた。

※日付電池やフィルムは購入してません。

 

上から見てもシンプルなのはわかる。

「モードダイヤル」「液晶」「電源スイッチ」「1枚/連写/タイマーの切り替え(黒ボタン)」「シーン切り替えボタン(顔の絵)」「P(リセット)ボタン」「シャッター」右先端に「回転ダイヤル」ぐらいか。

※Pボタンは、色々変えてしまっても押すと「お任せオート(Pモード)」に復帰出来るボタン

 

モードダイヤルを拡大してみると、「ISO」「赤目(フラッシュ時使用)」「P・A・S・M」「ネガマーク(パノラマ)」「WL」と、真ん中に「FUNC」と書いたボタン・・・ファンクションキー(押しながら動かす)なのはわかる。

※WLがホワイトバランスだと思ったが、テストし忘れた。

 

今のデジカメと比べたら、シンプルですね。上位グレードはわからんが・・・。

 

液晶を見ていこう。

「顔ボタン」を押すと、▲が現れてボタンを押す毎にシーンモードが選べる。

説明書があるのだが、後で見た。(シーンセレクターが正式名称です)

 

「ポートレート」「記念撮影・風景」「クローズアップ(花)」「スポーツ(動く物)」「夜景ポートレート・夜景」と5個のモードが選べる。

歴代カメラにも付いていたが、使った事は無いですね。

※MINOLTAは、全自動前提の設計を押しているので、「Pモード」(全部任せ)を推奨していた

 

ファンクションキーを押してみる。

P-ASMと表示されてますね。ここで右上のダイヤルを回すと・・・。

 

●絞り優先モード(絞り以外オート)

Aと数字が出ましたね。

と言う事は、「絞り優先モード」と「F値」だなとわかります。

簡単に言うとレンズ内の絞りバネの大きさを変え、明るくしたり(絞り開放)暗くしたり(数値がデカくなっていく)出来るモード。私がよく使うモードですね。

 

ちなみに「3.5」はレンズの最小値で、絞り開放という事になります(レンズによって変わる)

 

ダイヤル回していくと・・・。

「3.5」「4」「4.5」「5.6」「6.7」「8」「9.5」「11」「13」「16」「19」「22」

と出ました。調べたところ、太字が一般的に使われる「標準段数」みたいです。(1/2段数形?)

これを頭に入っていると言う前提で、話が進むのが困ったところ。

私の場合「紙に書き出している」のでわかるのですが、「1段上げる・下げる」とは太字の部分を刺すようです。

今、覚えなくて良いですよ!

 

●シャッタースピード優先モード(それ以外オート)

ファンクションキーを押しながら右上のダイヤルを回すと、今度はSの文字と30Sの文字が出てきました。

Sは「シャタースピード切り替え」ですね。

これは、「セルフタイマー撮影」の最も遅い、30秒と言う事です。

※カメラ置いて、みんなで写真に写る撮影。今は自撮りで顔ならべるもんな・・・。

 

右上のダイヤルを回すと(使うのこんなに)

「30S」「20S」「15S」「10S」「8S」「6S」「4S」「3S」「2S」「1.5S」「1S」「0.7S」ここまでが秒。

ここからが「1/○秒」

「2」「3」「4」「6」「8」「10」「15」「20」「30」「45」「60」「90」「125」「180」「250」「350」「500」「750」「1000」「1500」「2000」(太字は標準段数)

最後の2000は「1/2000秒」と言う事になりますね。上位機種が「1/4000秒」まで有るので、少し差別化していたようです。

カメラの数字動かしてみただけなので、覚えなくて良いですよ。別途「シャッタースピード編」やるので。

 

●マニュアルモード(絞り値とシャッタースピード同時変更が出来る)

ファンクションキーを押しながら右上のダイヤルを回すと、「Mの字」が出てきました。

2000は「シャッタースピード1/2000」、3.5は「絞り値F3.5」で、右上のダイヤルを回すとシャッタースピードが変わります。

余談ですが、左の○は「フラッシュ禁止」、下の□は「シャッター1枚」となっているという意味です。

 

絞り値どこで回すんだ?

 

このカメラには説明書が付いてました(他は無い)。

なになに、露出補正ダイヤルを押しながら、右上のダイヤルを回すと絞り値が変更出来ると・・・。

 

(人差し指の部分)

なるほど、そういうことね。

 

●パノラマ撮影

え、そんなこと出来るの?「Pがパノラマ」「STDがスタンダード」って事か。

と言うか、「α7Ⅳ」まで謎のネガのマーク付いているが、「パノラマ撮影」って事か?

MINOLTAの説明書は肉眼で読めるが、SONYの説明書は「老眼鏡+ルーペ」じゃ無いと見えない文字有るもんな、スマホ(Xperia)も・・・。

 

話が脱線しました。

 

あれ?ISO感度は?

とりあえず、後にしよう。

 

絞り優先モード(A)で点滅する場合、露出オーバー(明るすぎ)か露出アンダー(暗すぎ)が出ているので、点滅しなくなるまで絞り値を変更してください・・・、数値を大きくしろって事か。

 

シャッタースピード優先モード(S)は、絞り値の数字が点滅しているとき、露出オーバー・露出アンダーになるため、シャッター速度を変更してください。遅くしろって事か・・・。

 

この辺は今のデジカメだと、カメラ側で「ISO値の自動変更」するから意味がわからなかったけど、どっちかしか変えられないというと、少し意味が理解出来たかも・・・。

 

フェインダー内の表示?

フィルムカメラでもここまでやってたんだ、さすが全自動化を目指したMINOLTAの執念が見て取れますね。Aマウントの意地ですな(笑)

※ライバル機のCanon機(Kissシリーズ)も、同様だったんでしょうね。

 

●ISO感度(カメラ側で明るさ調整)

あれ、ISO感度は通常はフィルム任せで固定だったの?(わからない場合ISOダイヤルで変更)

確かに「フジカラ~100♪」とかCMの言葉記憶にあるもんな、こんなこと言ってたら「あたりまえだろ」ってお叱り受けそうですが、デジカメから本格的に入ったら、「カメラ側の明るさ補正値」と、考えるもんですよ。

 

言っておきますが、私は昭和40年代の人間だけど、「カメラは金かかる趣味」だったので手を出さなかっただけです。

デジカメ時代になって、カメラ買ってしまえば取り放題になって、ようやく撮影し始めたんですよね。それも「消えゆく国鉄形電車の記録」(車もですね)を残すために・・・。

 

話が脱線しました。

 

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一応ISOダイヤル回して数値だけ確認しました。

「100」「125」「160」「200」「250」「320」「400」「500」「640」「800」「1000」「1250」「1600」「2000」「2500」「3200」「4000」「5000」「6400」(太字は標準段数)

ようするに、フイルムに書いてあった数字が、ISOって事か・・・。100・200・400は確かに記憶にありますね。

 

カメラ側で、フィルムのISO感度自動読み込みだと書いてあった事から、フィルム選択によってISO値は固定されていたって事ですよね。また「あたりまえだろ」って声が聞こえてきそうですが、「ISO感度」「シャッター速度」「F値」が1個以外カメラ側で自動切り替えされる現代に置いて、2個が3個設定しなきゃ行けなくなった分、余計わかりにくくなってる気がします。

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●プログラムモード(Pモード)

最後に複雑だった事を全部カメラがやってくれる「おまかせPモード(全自動)」の話。

ようするに、わけがわからなくなったら「Pモード使え」って事を、MINOLTA側で推奨してます。「Pボタン」押せばリセットかかり、あとは全部やってくれますからね。

 

結局コレで撮影してれば安心と言う事ですね。でも、本格的に使える機能も備えていると・・・。

確か先に手に入れた「α3700i」は、ボタンが無くてスマートだなと思ったら、「Pモード専用機」だった気がします。

 

余談ですが、全部中の数値は書き出しました。

これを、手に入れたフィルムカメラをできる限り書き出す予定です。勉強になりますしね。

え、誰だ!「手書きしているのは昔の人間だけだ」か言っているヤツは、ここは昭和なんですよorz

 

説明書の最後にカメラの使用書いてありますが、細かい数値がいくつかは書いてませんしね。

 

最後になりますが、このカメラ「新古品じゃないか」と言いましたけど、ちゃんと「オートフォーカス」ガンガン動きましたし、シャッター音もバッチリ聞けましたよ!連写は試さなかったけど・・・。

 

このカメラ、おかわり(2機目)したり、「α303Si SUPER」を手に入れたりしましたが、いずれもグリップ部が新品同様でキレイな物。エントリークラスは程度が良いみたいですね。

上のクラスとの差が「シャッタースピード(1/4000が無い)」「連写性能が低い(連写しないし)」ぐらいだし、差別化する必要あったのかと。あと、Sweetシリーズ、ツートンカラーでオシャレだし、結構好きですね。

 

「男は黒」はわかりますが、シルバー(シャンパーンゴールド)は有っても良いかなと思います。

別の趣味のオーディオなんかも、1990年代からシャンパーンゴールド出てきたんで、時代的に多かったのかもしれませんね。

(パイオニア・ヤマハ・TEACを持っている)

 

また長々と書いてしまいましたが、こういうレビューも役に立つもんですね。少し賢くなりました。

あとは、手に入った機材(カメラやレンズ)で撮影テストをしていくと・・・。

ん?発送通知!?

「ジャンクカメラ5台とレンズ3本(写真は6本)」・・・さらに「カメラ1台とWズームキット(箱付き)」

 

どうやら、沼にドップリ浸かっているようですorz

 

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以上、「MINOLTA α Sweet Sの動作テストで勉強になった話」でした。