2026年9月17日到着。

運悪く、通院の為バスに合わせるべく家を出たら、なんと5分後に荷物を持ってきたみたいで、受け取りは夕方となってしまった。

 

梱包は普通・・・いや、新聞紙使っていない分、コストは掛かっているのかも。

 

No.20

【SONY】75-300mm F4.5-5.6「SAL75300」(MINOLTA時代からでは5次形)

到着日:2026.09.17/発売日:2006年7月21日

ジャンル:望遠ズームレンズ(回転式)

レンズ構成:10群13枚/絞り羽根7枚

重量460g/最短撮影距離:1.5m前後(実測だと1mぐらい)

焦点距離:75-300mm/解放F値:4.5-5.6(α7RⅣ装着時 F4.5-32)

フィルター径:55mm/最大径×長さ:71mmx122mm(最大180mm・実測)

仕様:Aマウント・フルサイズ/落札価格1400円・定価49500円

 

今回は「無駄遣い」となってしまった。オークションの落札が集中する時間、数種類の物が同時間に落札だったりすると、一本に集中する傾向に有る(他の部門も同じ)。いくら安いAマウントといえど、SONYの名を冠する場合金額は高くなる傾向がある。しかし同時にみんなが他に行き、自動延長無しだったりするとあっさり落とせることがある。今回はそんな感じだった。

 

先日の間違って入札した単焦点レンズ(400円)は、相手が残り3分の間に10円ずつ延長し、私がある程度の金額を入れていたらそこに達するまで1時間を要していた。(途中で被ってたので離脱)その結果、他に回っていた転売屋さん達がごそって入札して、フルボッコにあって7000円ぐらいになっていた。

 

話が脱線しました。

 

(左がKONICA MINOLTA/右がSONY)

このレンズの話になるが、1980年代後半にMINOLTAが「AF 100-300」の後継?として発売したレンズで、5世代有る。

 

1世代目(SONYの互換表より)

MINOLTA時代に作られた金属鏡筒を持つ物で、α7700(フィルムカメラ)頃の登場だと思われる。(1988年頃)

かなり重いとのことだが、このレンズが一番写りが良いとの噂。(フィルム時代の人が、好む発色なのかも)

 

2代目 NEW

MINOLTA時代のプラスチック鏡筒にして軽量化を図ったモデル。メーター付きなのはここまで。

※何気に欲しい。

 

3世代目 (Ⅱ)

メーターを廃した改良版。最終デザインはここから始まった。

 

4世代目 (D)

MINOLTA時代に登場した「Dシリーズ」で、一部はF値が明るくなっているが、このレンズは変わらず。

ここで「αSweetシリーズ」向けのシルバーが登場(ブラックと併売)。

またKONICA MINOLTA時代はブラックのみとなり文字デザインが異なるが、ここは同じ4世代とされた。

※先ほど出た写真の物。

 

5世代目

SONY時代に引き継がれた製品で、今回の製品。

世代が違っていることから、多少改良があるかもしれない。

 

おっと、余計な歴史について語ってしまったorz

 

レンズに関しては全く問題なし。(上のカビに見えるのは、建物のベランダ)

ゴムの方が少し白いが、これは後で掃除出来る。

 

(α200+SAL1855で撮影)

「α7RⅣ+LA-EA5(アダプタ)」に装着すると、いかにも強そうに見える。いや強さは関係ないな。

同じメーカーだから、似合ってはいます。

 

それではテスト撮影。

 

(SAL75300+α7RⅣ/75mm/f4.5/ 1/125秒/ISO100)

夕暮れになってしまったが、ギリギリ撮影出来た感じ。

 

(SAL75300+α7RⅣ/300mm/f5.6/ 1/320秒/ISO1000)

少し日が暮れたせいか、正確の発色では無いかもしれないけど、SONYらしい解像度の高い感じに見える。

 

ならば、KONICA MINOLTAの4期形も撮ってみよう。

 

(AF75-300+α7RⅣ/75mm/f4.5/ 1/100秒/ISO100)

同じに見えますね。

 

(AF75-300+α7RⅣ/300mm/f5.6/ 1/320秒/ISO1250)

望遠端は、少し青みか買ってるように見える。これもSONYマジックで、記録しているレンズ番号の割り当てが違うので、設定が違うのではないかと推測は出来る。(記憶はアダプターLA-EA5側)

こうなると「1型から5型まで集めたくなる」のは病気か・・・。

 

いやこれは、Nゲージでも同じ事が言える。485系やブルートレイン、ヘッドマークを変えれば済むものを、わざわざ編成後と集めている。それに機関車にいたっては、「EF81が36機」「EF66が24機」「EF64が44機(0+1000番台)」そして「EF65が60機(F+P+PF)」・・・こんな正確だとカメラレンズも同じ道をたどるのか?

 

話が脱線しました。

 

(SAL75300+α7RⅣ/150mm/f5.6/ 1/160秒/ISO8000)

撮影テストに戻ります。1mぐらい離れているが、しっかり被写体を捉えている。色よりも線が細かく出ていますね。

それにしても1枚もブレてないので、今の「手ぶれ補正(ボディー内)」は化け物であるなと、つくづく感じる。

 

(SAL75300+α7RⅣ/150mm/f5.6/ 1/160秒/ISO6400)

SONYのレンズが最も重視されたとされる「SONYビル」(嘘)

発色に関してだが、SONY色というのは難しい。どちらかと言えば「肉眼で見たままの色」といった感じで、これをヨシとするかは、その人次第。このレンズ、ミノルタ発色ではない気がします。

 

(SAL75300+α7RⅣ/120mm/f22/ 1/125秒/ISO51200)

いつもの「ボケさないF22」にしてみました。Nゲージの場合はボケなくて後方までしっかり写る方が良いので、コレが基準です。

というか「ISO 51200」って常用じゃないですね。若干ざらついて見えるのか、わかりません。いつもは「SIGMAレンズ」でザラついていますが、自社製レンズだとうまく調整するのかもしれません。

 

余談ですが、Nゲージ撮影には向かないレンズです(近接撮影出来ない)。

 

今回は「世代違いのレンズの無駄買い」だったのですが、この値段では落とせないし、全く問題なしとくれば「当たりレンズ」でしょう。このまま「AF75-300スパイラル」に陥らなきゃ良いけど。

 

さてさて、各社「Wズームキット」が集まってきました。

左2本が「KONICA MINOLTA」3本目が今回の「SAL75300」(相方のSAL1870も入る予定)、右隣が後継の「SAL55300」、一番右が「SAL55200」で相方が撮影している「SAL1855」。

画面外でMINOLTA「AF35-105」「AF70-210」、さらに「SIGMA」と「Tokina」もWズームキット。TAMRONは「便利ズーム2種」となっていますが、なんとか探す見混み。

そして予定に入っていなかった「コシナ」も出てきました。

 

これも模型と同じ、スパイラルな「レンズ沼」に足を突っ込んでいると言えそう。

(終わった規格なので)安く手に入る「Aマウント」、ホント恐ろしい。

※CanonのFEマウントにも手を出す予定ですが、落とせないので時期を変える事にします。(NIKKORのFマウントは調査中)

 

以上、「レンズの落札は、一旦終了?」でした。

PS:後編書くこと貯まってますね。先にレンズ毎の「スナップ写真?」シリーズ始まりそう。(模型はまだ模索中)

PS2:今、訪問者数が一番多い記事が「なつかしの銀座をつくろう」になっているんですが、続き買えって事ですかねorz