うちの複合プリンター「Canon PIXUS TS8230」(2018年製)、いらないのにスキャナー付いてくるんだから、しかたないんですよね。昨日の写真もそのスキャナーで取り込んだもの。

 

 

その日にブロ友の「運天良好さん」が、「EF61の写真」載せてまして話に寄れば、写真をデジカメで撮影とのこと。今回古いアルバムから写真を剥がし表面が痛んでしまったので、デジカメ撮影の方が無難かなとも思いました。

そこで「ネガから撮れれば」という話になりまして、あれ?このプリンターじゃ(ネガスキャン)出来ないのかと、Canonのサイトで調べたら無理みたいです。

となると、別件で買ったスキャナーを引っ張り出すか・・・となったわけです。

 

(運天良好さんの記事)
 
【Canon】CanonScan 5600F(2008年製)
スキャナがプリンターに付いたんだから、いらんだろ古いし。と思っていたんですが、どうも「ネガスキャン機能」は最新機種では出来ないとらしい。これは「高精細CCDセンサー(光学解像度4800dpi)」から方式が変わったかららしく、付属していた「FILMガイド」がレアだったらしい。
ちなみに当時の価格で定価19800円でした。
 
ただこのスキャナー、当時のOS「Windows 64bit」には対応しておらず、Canonに連絡するが無理とのこと。

で、調べてみたら「Windows11 64bit」まで対応になっていて、ドライバーとソフトダウンロード出来ちゃいまして、動くことが判明。当時の高級機(2種しか無い)なのでサポートしているようでした。

 

設定をネガにすると、行けるみたい。

でもこのソフトは使わず、当時付属してきた「Ark Soft Photo Studio(For Canon)」で動かします。

実はこの付属ソフト、現行OS「Windows10」で動くは、プリンターも勝手に対応(スキャナー含む)するわで、フル機能使えるので今でも現役。まぁノイズリダクションや動画対応は、今のソフトには叶わないんですけどね。

 

「現場監督WB」で撮影した、ネガフィルムを使います。

 

えーとどっち向きに入れるんだ?いいややってみよう。

※現像された6コマが、ちょうど入るようになってます。

 

なるほどハメる位置、きまってますね。

で、蓋おして・・・。

 

「ネガフィルム(カラー)」にする。

「ポジフィルム(カラー)」ってなんだ?

※現像した際に被写体の色や明るさがそのままの状態で映し出されるフィルムだそうです。

 

あれ、うまくいかないorz

 

よく見ると、やり方が中に書いてありました。

この辺は「Canonさん」の気遣いですね。

※余談ですが、カメラレンズセットも落札を試みてはいるが、あえなく撃沈中orz

 

蓋の白い部分を外せと・・・。

 

なるほど、中から照明が現れました。

再度挑戦。

 

プレビュー押すと、6枚出てきた。

回転させないと、上の左から3・4番が回転ね。

 

これでOKなら「右下の緑色の部分を押す」と・・・。

 

出てきましたね、南武線尻手駅の103系・・・、反転してますねorz

1枚しか出なかったし、やり直し。

 

今度は左上の2番目を押すと反転しました。

それと、下の□にチェックを入れるのか・・・。

 

今度はうまく言ったみたい。

これでデーター上は、どうなるかですね。

 

いつ撮影したか気になってましたが、「2002.04.29」と書いてました。

これ謎なんですよ。普段撮影しなかった私が、フィルム買ってまで撮影に出たこと。なぜなのか?

 

(写真をプリンタースキャナーで取り込んで、補正かけた写真)

 

(ネガから直接取り込んだ写真・補正無し)

なんだこれ、今で言う「画素数が全然上」じゃないか!

「現場監督WB」(コニカ製)のカメラでも上なのか、35mmフィルム恐ろしい。

※防水で水洗い出来るカメラで、フラッシュ以外は機能無し。

 

(写真をスキャナーで取り込んだもの)

 

(ネガから取り込んだ写真)

発色は好みが分かれるのと、ネガの状態で差が出ますが、やはりネガから取り込んだ方が好きかな。

えーと、南武支線の101系「浜3編成(205系転属後「浜5」)」・・・写真の取り込みでは判別不能でしたが、ネガの取り込みだと読めますね。これは「機関車の番号が判別出来る」可能性が高そうです。

 

(写真から取り込み)

 

(ネガ取り込み)

おお、人が現れるとは、恐るべし機能(写真が違うだけ)。

ネガの痛みが目立ちますねorz

こちらも「浜3編成(浜5)」と読めます。

※205系が登場すると「浜1」「浜2」101系が「浜3」「浜4」「浜5」となってました。最期まで残った「浜3編成」は、撮影時「浜1」を名乗っています。

 

微妙な色・・・。

 

ダクトをリベット止めして付けた、「簡易冷房」。

※JR東日本は「100%冷房化」を目指してました。

 

「ワリトー」「リットー」(扇風機カバー)は無いですね。

 

微妙では有るけど、ツツジが良い色出てますね。

フジカラーフィルムだと思うんですが、数字まではわかりません。

 

ここで終わり・・・としたかったんですが、どえらい写真が隠れてました。

2002年4月29日ですよね、数日前に「南武支線の205系2編成」が、JR鎌倉車両センターから送られて来て、テスト前だった頃になります。

 

あちゃー、マズい写真ですね。(隣の103系もなぜか中間車)

当初、鶴見線運用の予備車は「南武支線+クハ」でまかなう計画がありました。

先頭改造車の試作車は。鶴見線の「クハ205-1101(元埼京線のサハ)」で、後日「鎌倉総合車両センター」へ送り返されます。そして南武支線の205系1000番台(クモハだからJR西とも被らない)2編成が、日中テストを1年繰り返し、やっと運用にこぎ着けます。

 

205系の中間車に運転台を付けた「先頭改造車」の運用順には、「南武支線」「八高線(3000番台)」「仙石線(3100番台)」「南武線(1200番台)」そして「鶴見線(1100番台)」の順だったはず。

私が鶴見線をデジカメで撮影し始めたのが2005年頃なので、2002年に4月29日にはまだ見せてはいけなかった「鶴見線の帯色」・・・、

まだデジカメも成熟していない頃ですし、ネット回線も速度が上がっていく頃で、写真を上げるサイトが無かった気がします。(ホームページは出始めてた)

私もブログ始めたのが「2010年7月頃」ですので、当然UP出来ません。それ以前に写真さえ無いんですよ(意図的に隠蔽してたのか)、覚えてませんでした。

 

最期は鶴見線の103「クモハ103-46」(写真じゃ読めなかった)と言う事は、「T6編成」ですね。

南武支線101系も鶴見線103系も、写真がほぼ無いんですよ(T1編成除く)。各車両毎に「Hゴムの色」「金属押さえ」「クーラーの形状」など、色々と差があったのに撮影して居ないorz

それで、デジカメ購入後(ディマージュA200)色々と撮影しまくってました。でも「ブルトレ」「特急」「東海道線113系」は撮影していない・・・。コレを言ったら「新鶴見機関区」もですね。

 

と言う事で、「今の車両は記録しておく」と10年後には「なつかしの写真」になりますから、頑張って撮影してください。

 

以上、「ネガフィルムからスキャナーで取り込んでみた」でした。