今日の話ですが、カメラの履歴の話と迷いましたが、「Nゲージの履歴」を思い出したいと思います。
小学生の頃は、写真の文庫シリーズ等を見て、「いつかはジオラマを作りたいな」という感じで、何もありませんでした。
※あくまでも参考文書で、実際は異なります。
実際にNゲージに入ったのは、別の撮り鉄の方の影響で「自作する鶴見線」を見せられまして、自分でも作ることから入ってます。これが2008年10月で、すでに30代後半でした。
「このサイズなのにリアルな模型」と言う事に感動しているため、HOゲージは今でも選択していません。
でも、自宅にはオーディオ機器(AV機器)が鎮座しており、お座敷レイアウトさえ走らせることは出来ず、たまに並べて楽しむのが精一杯でしばらく時が流れます。
手に入れた「TOMIX製 EF15」(たまたま再販)を段ボール箱+車用座布団+レールに乗せ、撮影していた背景を印刷し「奥多摩の走行情景」を楽しんでいました。
それが悪化して・・・。
実際に奥多摩に出向き撮影。これ橋の欄干です(笑)
その後、お座敷PC用に買った縁側に隙間を設け、試験線を作りました。
これだけでも前後動かせたり、ライト光らせたり出来ますから、少しは発展。
そして改造の方も相変わらず進めて、今度は「南武支線205系」という、KATOさんから実際に市販されていない、「先頭改造車+乗降ドア大窓」を作る形になります。
ちなみに先に「鶴見線205系」を作っていましたから、要領はわかっています。
ジオコレが出る前ですから、バカやってますね。
問題は「動力+ライト点灯」でしたが、これも難なくクリア。0.5Mではなく1Mで作りました。
それから少し経つと、コタツの上まで直線を伸ばすようになり、試運転線が延びました。
「209系八王子支社訓練機械」相変わらず改造車両は増えてましたね。
「メーテルー!」
床に這いつくばってこんな撮影も。
その後「運転会」に誘われ、持参した車両とその場で購入した「73系」を走行。
やはり伸び伸び走行させると、車両達が生き生きして見えます。
その影響で、今度は仮設の「ヤード」を作成。
こういう並びの撮影も、面白く感じていました。
そしてジオコレの「田舎ホーム+駅舎」発売。
塗装済みで置くだけで雰囲気が出るというのが、実感出来ました。
※置くだけでと言うのが重要
そしてコタツの上を占領することに・・・。
(川崎駅先の南武支線の交差風)
とりあえず周回出来るのと、10両フル編成動かせる形に進んでいきます。
偶然ですが、「顔の高さから撮影するとリアルになる」という事も同時にわかってきます。
さらに2周させるようにして「疑似複線化」も。
実際ホーム長は2両ぐらいしか無く、駅舎があるのでごまかせてましたね。
待避線も偶然作成。
ちなみにこのまま食事も取っていました。
相変わらず、むちゃくちゃな改造車(南武線209系500番台)も走行中。
そんな「コタツレイアウト」を三年間過ごしていました。
そして2010年のJAMへ行ってきた頃と同時に、「Yahoo!ブログ」を開設。同時期にブログを始めた「ビスタ2世さん」や「南武蔵野線さん」など多数の方とコメントをやりとりし、和気藹々となって楽しかったですね。
同時に「コタツレイアウトの弱点」が出てきます。
それが「複線では無いのでスレ違いが出来ない」「ブルトレフル編成(16両)は走行出来ない」たまにやっていた仮ヤードは「いちいち分解しなくてはならない」などですね。(コタツレイアウトは常設していた)
元々借家ですから、撤去出来なければならない上に場所が無い・・・、その終止符を打ったのが2011年6月。
(コタツレイアウト奥の状況)
「ん?空中部分空いてないか?」まぁ凄い単純な話ではありますが、そう考えたわけです。
偶然鉄のラックが左右に置いてあったので、またがせれば下も利用出来るという。
とりあえずモニターや模型等は移動。さらに右鉄ラックは高さを切断するような、大規模加工に出ます。
その日は鉄ラック加工だけで時間切れ。
で、板を渡してみると「これは行ける」となります。(ちなみに6畳間の1畳分強で隅っこです)
仮に持っている物を乗せてみると、まぁ良い感じの対向ホームのできあがり。もちろん直線レールだけですが。
※当時発売した手の「209系武蔵野線」のレビューです。
渡すために買ってきたのは、「ガーデン用の塀」とベニヤ板2枚と数本の角木。
土台の釘打ちを省略する「手抜き戦法」です。
ガーデン用の枠を渡して、その上にベニヤ板をドリルでネジ止め。両脇はさすがに合うように切りましたが、土台としてはOKですね。
さらに「スタイロフォーム」で騒音防止仕様に、響きますからね。
とりあえず「コタツレイアウトの復旧」。しばらく走らせられなかったので、フラストレーションたまってました。
「置くだけジオラマ」
うちのジオラマは固定してないんですよ、ようは「変更は可能」「出しっぱなしで帰宅後走らせられる」「お座敷レイアウトを台に乗せただけ」といった感じでしょうかね。
前出の「いざとなったら撤去出来る仕様」にしとかないと、マズいんですよ。実際予想外な事態が起き、引っ越すことになりましたし。
話が脱線しました。
この形では無いんですが、当初寸法から導き出したレイアウト案。こういうの考えてるときが楽しいんですよね。
円の中に入るのは、「町並み」「田舎駅舎」「湖」「ヤード」「転車台」「ビル群」と、いくらでも出てきます。かさ上げしているので「湖は没」と思いきや、「スタイロフォーム分の3.2mmは落とせる」と言う事です。
うちの場合、「山」「トンネル」等もありますが、これも部分的に作って置いてあるだけ(取りはずし可)。
まぁ製作方法等は、後編で話しますかね。

https://b.blogmura.com/railroad/railroad_mokei/88_31.gif
以上、「Nゲージの軌跡 前編」でした。
PS:ジオラマ製作に踏み切れない方に、アドバイスになると嬉しいですね。

































