【Nゲージ】動作確認72「M10-2」~関東初の客車編~ | 日常と、鉄道模型の部屋・待避所

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30代後半に鉄道模型スタートした後発組。国鉄型中心の車両収集と昭和認定を主体とする(おい)ブログ。そんな昭和のオヤジ趣味のページ。(Yahoo!ブログ転属組)

【TOMIX】14系14形「寝台特急 みずほ」<92864>

箱の写真撮り忘れましたorz

なお、この回でいったん「コタツレイアウト2024」を移動するので、多少配置が換わるかもしれません。

「みずほ」ですが、基本的には「さくら」と一緒ですが、途中で「さくらに吸収」されてしまいました。九州ブルトレだけに。

 

説明書だと「EF66」となっていましたが、ここはP形でしょう。

 

大半がPFになっちゃいますけど、この「みずほ」はP形のイメージかな。

 

内装も新方式の「2色パーツ」に、あらためられました(はしごはまだ無し)。

 

食堂車も塗っています。

 

TOMIX製の14系14形は数年前もそうでしたが、「国鉄時代の製品」を繰り返して出していますね。

一応、700番台という「扉が付いたB寝台」は増えてますが、パーツは一緒でした。

 

【KATO】EF64 0「2次形」<3091-2>

立川機関区なのと、保存機だと言うことでもう一機導入しました。

 

中央本線というとEF64のイメージが強いですが、0番台の方が覚えがありますね。

 

まだまだ活躍してくれそうです。

 

【TOMIX】24系25形「寝台特急 瀬戸」<92831>

次は「瀬戸」ですね。

 

瀬戸も個性的な車両が繋がっていましたね。

「あさかぜ」のパンタ付き車両になるときもありました。

 

やはり、ブルートレインは走らせてて和みますね。

「瀬戸」自体は残っていますけど、電車特急ですから寂しいものです。

 

【TOMIX】EF66 0形電気機関車「前期型・ひさしなし」<2164>

「1号機」として整備したのは、旧製品の再生産モデルでした。

 

0番台は横上に通風口が無いんですよね。

 

これもなんだかんだで「絶版も出る入り」しちゃいました。

 

【マイクロエース】24系25形0番台「急行 銀河(サウンド・カニ付き)」<A-2954>

PF(TOMIX製)が引く銀河ですが、「サラリーマン御用達ホテル」だったんですが、廃止されちゃいました。

 

「つるぎ」もそうですが、「B寝台大窓で統一された窓」と「解放A寝台」が目立っていました。

・・・珍しくボディー透けてますね。

 

売りは「サウンド・カニ」で、ガラガラ音がするんで走らせてると楽しいんですけど、音が響くので余り走らせられないというorz

 

【TOMIX】EF66 0形電気機関車「前期型・ひさし付き」<7142>

これだけリニューアルモデルですが、低速で走らせたとき「M13モーターは静かだわ(M9比)」と感心しちゃいました。

 

こちらはモデル化されていなかった「ひさし付き」で、塗装が雑な物があり、少し話題に上がっていました。

※2個購入のこっちはOK

 

今日はEF66の出番ないんですよ。

 

【TOMIX】14系「寝台特急 出雲2・3号」<98678>

次は「出雲」(JR西日本持ち)です。

 

オーソドックスな解放B寝台がメインの列車でしたが、模型化してくれただけでも助かりました。

 

赤の「テールサイン」がかっこよかったですね。

 

【TOMIX】EF66 0形電気機関車「後期形・JR貨物更新車」<2170>

追加増備で最後のほうまで活躍していた「30号機」ですね。

オプションのクーラーも装着させているので、見た目が異なって見えます。

これが「バス用行き先方向幕」だったら、批判買っていそうですが・・・。

 

話が脱線しました。

 

後発の更新色は、原色に近くなったので、そこそこ好評でしたね。

 

ちなみに30号機のナンバーは「後期形・ひさし付き(◇パンタ車)」から持ってきましたが、さすが同じ後期形使えました。

ライトの「電球色LED化」が課題ですね。

次がラスト。

 

「北オク」の表示輝く旧型客車。

 

先頭にはガンメタの「C62号機」

 

【マイクロエース】銀河鉄道999「TV版・改良型」<G3999-T>

銀河超特急「999号」登場。

 

今だと買うのが恥ずかしいパッケージですが、模型始めた頃にリニューアル生産(フル編成化)されて買ってしまいました。

この時「客車がリアルな劇場版」と「C62炭水車にマークが入っているTV版」どっちも欲しかったのですが、買えるわけがありませんので、LDで全部集めたTV版にしました。

 

C62は存在しなかった「50号機」と、原作に忠実なのが良いですね。

 

このマークは涙が出ます。

真ん中が地球だったのは、今気がつきました。

 

あ、動力ゴムが切れ・・・てなかった、外れただけ。

やはりC243のカーブは、無理が掛かったようなので、ここで辞めておきます。

 

宇宙を飛んでいる様に、見え・・・ませんね。

危ない、ゴムタイヤは復旧出来ました。

この色もオリジナルですが、何気にかっこよくて好きです。

 

客車の色はアニメの感じをまねたと思いますが、ちょと微妙。

でも、イメージは出ていますね。

 

メインの最後尾は「マイテ」なんですが、そもそも劇場版でしか出てきていないですよね。

そして「3軸台車」ということもあり、きつめのカーブは無理出来ないと言うことで、ここまでにしておきます。

ちなみに劇場版は「南シナ」となっているようです。

 

せっかくEF66が増えたのに、組み合わせ出来ない貨物が多くて残念。

いや、それだけ「貨物仕様も多い」ということだけなんですが。

次は・・・と言いたい所なんですけど、隣が電話でクレーム言ってるっぽいので、配置換えを先にやります。

その関係上、少し休みになる(ブログ上は継続)と思いますので、予告無しで行きます。

 

以上、「関東初の客車編」でした。