あいもかわらず、箱の山・・・。

ただし、訪問者の一人目(Y)が本日訪問されたことにより、模型自体は出すことが可能となった。

しかし、訪問者二人目(O)が月曜日の夕方18時前後になった関係上、ジオラマを設置することはまだ出来ない。

となると、「車両整備」と行きたくなりますが、今日の訪問された方が、ちょっと遅かったので整備はおあずけとなり、ならば「動作試験用の線路(試験線)」から、と言うことになりました。

となると、そのための箱を開けないと行けないが、どれだ?(Mは模型「車両」なので、それ以外)

 

これが怪しい・・・。

「GO1」と言うことは、ジオラマパーツだと思う。

 

・・・、うん、ジオラマパーツだな。

ポイントレール用の配線がどっさり入ってる、どけてみるか。

 

おしい、ホームと鉄橋と機関区パーツでした。

これでは無いですね。

 

となると、これか?

 

箱を少しどけたら「ホーム」の文字が見えました。

 

これだこれだ!

 

●試運転線(試験線)

前の「Yahoo!ブログ時代」には、「コタツレイアウト」からスタートしているんですが、実はその前に「mixy時代」が存在し、2006年後半に「鶴見線103系(マイクロエース製)」を手に入れたことから、スタート。

しかし、動作試験だけでもしたいと言うことから、スノコの上に直線レールを置いただけの「動作試験線」を作ったことから始まりました。言い換えると、「直線レールが置けるなら、一応は走らせられる」と言うことなんですよ。いや、ライトや室内灯を光らせて眺めるだけでも、鉄分補給は可能なんですよね。

 

続いてホームを設置。

これは直線レール2本分(TOMIXの場合)で、4両対応ですね。

ちょうど「ジオコレ」が出始めた時期と、一緒でした。

しかし、駅舎が入っていなかったorz

 

野立て看板を設置。

ホーム自体を、京阪大津線の「某駅」(某アニメに登場)に仕立てるために、固定してしまっているため、まったく同じには出来ませんが、一応、コタツレイアウトの枝線駅になります。

 

駅舎が無いので、代わりに「昭和の怪しい自販機小屋」を設置。

れっきとしたジオコレパーツですよ。

「自販機B」を2つ組み合わせて再現。Yahoo!ブログ時代に、「中にLED仕込んで光らせた」ブロ友さんいましたよ。

 

フィーダー線とコントローラーは、後で繋げるとして、このような組み合わせでも、車両の撮影は出来ますので、とりあえず「Nゲージの入門時代を再現」という形としました。

むろん長編成は無理ですが、後ろまで写さなくても絵にはなるんですよ。

とは言っても、月曜日には撤去しないとダメですけどね。土日は、これで行けるかな?

 

以上、「新居でのスタートも、試験線から始める」でした。

PS:駅舎探してみます。