入線早々、パンタグラフを破損させてしまった「オーシャンアロー」。

とりあえずが当該の「付属編成(HB302)」を修理工場に入線させて、組成を切り離しました。

 

関連記事

 

 
 
発売日購入で、Assyパーツも無かったため、部品の発売を待った後に購入してきました。
 
と言うことで、パンタ交換を・・・。
ユニック(移動式クレーン)での交換は、パンタ撤去は行えましたが、車両が安定しないことで中止。
ダメだし食らったので、1両だけ本工場へ入線させることに。

 

整備工場の「天井クレーン」での交換を実施。

 

無事載せ替え完了。

「機関区セットの研修庫」、せっかくなので活用してみました。

内装が入ったのはこのセットのみ・・・、通常販売品も追加して欲しいところです。

 

とりあえず、お持ち帰り。

カプラーの関係から「マヤ」を使用。

「Cタイプディーゼル」も相当連結器、必要かもしれません。

 

当該のモハを連結。

 

マヤもどけて・・・。

 

3両に組成した後。

 

本線へ引き出して、機関車を切り離し。

 

「付属編成(HB302)」の出場となりました。

今回、ケースから出す際に、パンタを飛ばしてしまったため出場が遅れましたが、ありがちな話なので、皆さんも注意してくださいね。

 

以上、「オーシャンアローのパンタ修理」でした。

PS:「今年は記事を短く」・・・なってないようなorz