今日は整備が間に合わなかったので、急遽「日付ネタ」にしました。

と言うことで「ロクロク」の紹介。全部は無理なので、ブルトレ関係の下関所属機だけにします。

 

●40号機

TOMIX製の最新版で、「◇パンタ」でJR仕様という、かなり時期が限定されそうな釜。

まだ入線整備だけで、実際は牽引させていないようです。

 

●41号機

こちらも「◇パンタ」搭載機で、TOMIXの旧製品に当たります。

「あさかぜ」ヘッドマークが、懐かしいです。

 

●42号機

「さよなら なは・あかつき」に付属していた機関車で、もうまもなく検査に入る機関車ですね。

このヘッドマークも印象深いですね。

当時は「グレー台車」は、さよならセットだけでした。

 

●43号機

こちらは末期の標準仕様で、「PS22パンタ搭載機」です。

「はやぶさ」のヘッドマークが良いですね。

 

●46号機

44・45号機は在籍無しで、飛んで46号機になります。

こちらは「さよなら あさかぜ」に付属していた物になります。

 


●47号機

「はやぶさ」のヘッドマークとまぶしいライト・・・。

そうKATO製です。KATO製ブルトレの場合、ほとんどがEF65時代なので、機関車が増えなかったんですね。

現状で2機しかおらず、今後増えていく見込みです。

 

●50号機

またしても飛んでます。

こちらはTOMIX製のグレー台車バージョンの通常販売版ですね。

「さくら・はやぶさ」のヘッドマークが、良いですね。

こちらは自家製の「さくぶさ」ですが、KATO版も買う計画でいます。

 

●51号機

こちらもTOMIX製の旧製品で、「追加増備」したものの、まだ活躍させてません。

 

●53号機A(ナンバー印刷済み)

TOMIX製の「ブルートレイン入門セット」に付属してた物で、「手すりや解放テコが無い」タイプ。

パンタも他製品流用屋根部品一体型で、あえてこのまま残しています。ライトだけ「電球色LED」に換装しています。

 

●53号機B

「さよなら富士・はやぶさ」に付属していた物で、屋根が青いのが特徴。

ヘッドマークも末期仕様ですが、これはこれでかっこ良かったかな。

 

(KATO機の「さくら」ヘッドマーク仕様)

まだまだ、全機いるわけではないので、今後の流れ次第で増やす計画ですけど、思ったより埋まっちゃっているんですよね。

昔は「ロクロクは貨物機だ!ブルトレなんてとんでもない」と思っていたハズなんですけど、いつの間にか増えてしまうのは悲しい性ですね。

 

以上、「6月6日はロクロクの日」でした。