昨日おととい、「ロクヨンの日」「ろくごうの日」を逃したこともあり、

過去写真からロクロクをピックアップすることにしました。

 

1号機(ヒサシなし・初期仕様)

 

5号機(ヒサシ付き・初期車)

 

11号機(ヒサシナシ・初期車)

うちの1番始めのロクロクで、解放テコ追加と電球色LED化しています。

 

16号機(ヒサシ付き・中期型・旧貨物更新色)

通称「バカ殿カラー」・・・最近再販されませんね。

 

16号機(中期型・貨物更新色初期塗装・ワム八セット同梱)

下のラインの色と太さが異なるんだったと思います・・・未整備ですorz

 

19号機(中期型・貨物更新色)

 

20号機(中期型・試験塗装機)

ド派手な外観が特徴でした。

 

23号機(後期型・◇パンタ・国鉄時代)

あえて「貨物機」として、この形態を1両製作しています。

 

27号機(後期型・JR貨物・原色)

最近引退してしまった、ニーナ君です。

 

30号機(後期型・貨物更新色)

更新色で末期まで残っていた30号機を、他のモデルからナンバーだけ移植して、再現しました。

 

31号機(後期型・貨物更新色)

 

40号機(後期型・特急牽引機・◇パンタ)

 

41号機(後期型・特急牽引機)

 

42号機(後期型・特急牽引機・さよなら なは/あかつき同梱)

これが、その後「灰色台車」として市販化されました。

 

43号機(後期型・特急牽引機)

 

46号機(後期型・ブルトレ牽引機・さよならあさかぜ同梱)

サヨナラセットは、確実に機関車が増えますorz

 

47号機(後期型・特急牽引機)

カプラーの関係で導入した、KATO製のロクロク。気持ち小さい気がします。

・・・もう一機いたけど、未整備だったorz

 

50号機(後期型・特急牽引機・灰色台車)

ただし現行品では無く「m9(^д^)プギャー 」モーター搭載機。

 

51号機(後期型・特急牽引機)

確か黒色台車の増備車

 

53号機(後期型・特急牽引機・さよなら富士ぶさ同梱)

ヘッドマークがかっこ良すぎます。また屋根が青いのは、これだけです。

 

53号機Ⅱ(入門セット同梱機)

こっちも53号機で、外観をアップグレードせずに、ライトだけ電球色LED化。

セットの方もフル編成化して、富士(マイクロスカート・カニ入り)としました。

 

103号機(サメ前期型)

あれ、ライト電球色LEDに変更しているはずだけど、写真が出てこないorz

 

109号機(サメ後期型)

こっちは電球色LED化してますね。

 

と言うことで、「もう種類は出ないだろう」と思ったら、新動力で車番違う物を発売とか・・・やめてください。

人によっては、「M-9モーター」→「M-13モーターへ換装」を進めているかたもいますが、このロクロクの数(2両除く)だけ見ても、いくらになるかわからんので、やる気しません。これに特急・普通車・気動車、そして他の機関車・・・。M-9モーター自体600個~800個(2M車多数)あるので、壊れたら交換するしか有りません。幸い故障交換は1個だけです。

 

話が脱線しましたが、ロクロクは機関車の在籍数だと、現状で4位ですが、それでもブルトレ並べたりする際には足りないという・・・。

贅沢な話ですが、今回の写真見て「このカラー欲しい」と思った方、是非ともスパイラル仲間に(笑)

 

以上、「6月6日はロクロクの日、スパイラル万歳!」でした。