PCの方、なんとか復旧!お騒がせしました。

 

WIndowsアップデートは、メーカー製での不具合検証しているので、普通不具合出ないんですが、これが自作PC(プラモみたいなパーツ組み合わせ方式)だと、組み合わせによってはあり得るんですよ。しかもWINDOS10になってから、3ヶ月~6ヶ月に一回は、起動しなくなるプログラムが含まれてるんですよ。

例を挙げると、私のPCのCPUは「AMD製」で、「インテル入ってない」為、インテルのCPUの不具合プログラムインストールされたらどうなるのか・・・。暴走するか動かなくなる訳なんですよ。

 

今回のは、「ログインパスワード入力後、画面が真っ暗になり操作できない」と言う物で、Windows側は、不具合と認識していなかったみたいです。

なにしろログインした後、通常の画面が立ち上がらないわけですから、操作できないと・・・。

 

今日は仕事終了後、急いでPCを・・・ではなく、新規購入したカメラのテストをしてから帰宅、それからの復旧となりました。

 

※カメラの細かい内容は、今回サブブログに掲載していきます。

 【修理】α65物語~3年間ありがとう~

 

結局色々な手を尽くしても、復旧出来無かったので、WINDOWSのディスク・・・じゃなかった。今はUSBメモリーだった。

自作PCは、すきなパーツを選び、規格にあわせてケーブルを繋ぐだけなので、意外と簡単なんですが、その後のWindowsを入れてから、繋げたパーツのドライバーを動かすまでが大変だったりします。

一番初めに「Windows」を入れるのですが、このディスク(USBメモリー)が、修復機能も備えており、それを実行した・・・・しかし修復できない。

 

次に、Windows内の復元ポイントにアクセスしたところ、5月5日に自動で復元ポイントを作ってくれていて、それを利用して修復したら、無事起動した。

Windowsの画面が黒くならなかったのは、PC内のWindows10ではなく、USBメモリー内のWindows10が立ち上がったため、不具合回避でき画面も正常だった関係です。

 

正直、また一週間ぐらい動かないのかとヒヤヒヤしたが、無事復旧できてよかったと思う。

今回ちょっと変わった修復の仕方でしたが、自作PCだと「サポートが自分自身」(自己責任)になるので、このような形になるんですよ。

 

 

おまけ

新しいカメラでテストした画像を一枚。夜なのにきれいに写っています。

何を買ったかは後日話しますが、今までのレンズを生かすために「αマウント変換アダプタ」「Eマウント形」(SONY製)。

オートフォーカス(AF)の方式が異なるため、両対応のカメラ・・・。これが酷い罠があり、低いグレードの物は未対応。これはカタログ等にも記載しておらず、たまたまレンズを持って行ったので店頭で発覚したorz

今回みたいに「年数経過で部品が無く修理できない」という、悲しい事態も避ける関係から、新品の現行品を購入。

詳しい内容は、サブブログで掲載予定です。

 

おっと、明日運転会もあるので、準備せねば・・・。

 

以上、「PC大地に立つ・・・じゃなかった、無事復旧」でした。

 

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