模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。
今回は「武蔵野線103系」です。
103系はJR東日本管内からは撤退してしまいましたが、私が一番乗った電車ではないかと思います。103系の生い立ち等は省略しますが、製造数が多く形状違いなどもかなりある為、一つ入線させたら最後、色々と集めてしまい、沼にはまってしまいます。
ベースになったのはKATO製「中央線103系ATC仕様」なんですが、「201系増備中の中央線に、ATC車は居ないだろう」(説明書の写真も「高運転台・非ATC」)と思っていましたが、増発で他から持ってきたのが居たようで、その後京浜東北線へ転属していました。
(ケヨ E11編成@北府中駅2005年10月)
「オレンジの高運転台ATC車と言えば、武蔵野線だろう」と言うことで、それを模型で再現したくなったんですよ。ちょうどこの頃、最後の活躍していたんですよ、撮り鉄デビューした年でしたし。
この写真はお気に入りなのですが、武蔵野線は「6M2T」という、ある意味爆音編成(トンネル内)でして、なにしろ「3丁パンタ」が、めちゃくちゃカッコよくて、末期で活躍しているわりには綺麗でした。
他にも「低運列番穴埋め仕様」とか、とにかく種類が豊富で、撮影も良く行ってました。
ちょうど、撤退してしまったばかりの「205系」が、103系に変わったと思って頂いても良いと思います。
今回追加で、「中間幌」を装備、それと一部変更していなかった、「色違いグローブベンチレーター」への交換も実施しました。
【052】武蔵野線103系高運転台 JR東日本仕様
メーカー:KATO製<10-515>改
導入時期:2009年10月(新品)
形式:103系ATC車
両数8両
●導入経緯
武蔵野線は、青梅線沿線に住んでいたときに、大宮方面へ行くときに散々乗ったので、思い入れのある路線。末期は高運転台や低運転代が、205系に紛れて活躍していたのが懐かしく。是非とも模型で再現してみたかった。
2009年頃は、103系と言えばKATO製で、TOMIX製はほとんど手に入らなかった。
そのためKATOベースとなるのですが、「JRマークインレタ」が手に入らない状態で、ブルトレのインレタを使用して作成。
そして室内の座席も、当時主流だった「水色」としています。「黒Hゴム」だけは、再現できてませんorz
初期の「こたつレイアウト」(2009年10月)の写真ですが、90cmのこたつ横に衣装ケースを置いて、無理矢理だ円にしてました。駅も屋根一個分だけで、中央には向こう側が見えないように100斤のケース置いて小さいのをごまかしてました。
帰ってきたらいつでも走らせられるというのが、最大のメリットでしたね。
ライトもLED化していましたが、大きめな抵抗をどこに設置するかで悩みながら改造していました。
当時の在籍数。
165系 6両/183系 9両/253系 6両
72系 4両/103系 21両/201系 16両/205系 25両/209系 42両/E233系 16両
C62 1両
EF15 3両/EF64-0 1両/EF64-1000 2両/EF65-500 1両/EF65-1000 2両/EF66 1両
ED76 2両/EF81 1両/EF210 1両
DD51 1両/DE10 1両
ホキ2500 6両/ホキ9500 18両/タキ35000 8両/ワム90000 10両
ヨ5000 1両/ワフ29000 1両/戦闘車 1両
コキ10000系 12両/コキ107系 12両
10系客車 9両/14系客車 18両/20系客車 7両
事業用車 クモヤ145 1両/クモヤ143 1両
秩父鉄道1000系 3両
外国形機関車 1両/客車 2両/貨車 2両
合計 275両(2009年11月時点)
今では見かけることが出来ない武蔵野線の103系ですが、模型ではしっかり受け継がれています。一応、お気に入りの1編成だったりします。
以上「お古の武蔵野線103系」でした。
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