模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。
今回は、元国鉄101系の生き残りだった、秩父線1000系の話。
発売したのはもう少し前のハズですが、鉄コレ自体導入を見送っていた。
これは私の中に「鉄道模型は高級品」「ライト・テールの点灯は必須」「室内灯は全車装備」という意識が有った為で、導入するか迷っていいるうちに、製品自体が見かけなくなってしまった。(2009年7月)
秩父線は昔のお客さんで、私が担当して何度か下見で、職員立ち会いの下線路内を歩いている。そのため、思い入れがあり、2006年11月に乗りに行っていた。
塗装こそ違えど、見た目も懐かしい101系の面影を残している。
特に内装に至っては、まんま国鉄仕様で、しかも中間車は「ワリトー」・・・いや非冷房で、子供の頃の面影をそのまま残していた。
それの模型化である。
初期の鉄コレは「ライトとテールは塗装しただけ」で、今の「クリアパーツ」戸は違う。しかし塗装はしっかり再現されており、自分で塗るのが難しい物ので、コレだけでも助かる。
結局、「車両のコレクション」と言う位置づけで、「パンタ交換」「車輪交換」レベルで止める、すれ違いや車庫に止めてある「撮影用の車両」として、多数導入することになる。
撮影用車両という位置づけなら、鉄コレでも捨てたもんじゃ無い。それどころか、マニアックな車両や模型化しない編成もかなり出ている。
【040】秩父線 1000系 1004編成「新塗装」
メーカー:TOMYTEC製
導入時期:2009年7月(新品)
形式:1000系(元101系)
両数:3両
●導入経緯
乗りに行った思い出の車両。
これが「初鉄コレ」の導入秘話であるが、結局の所鉄道会社のイベント会場で限定販売する「事業者限定品」など、そこでしか買えない物も多数出てきた為、結局かなりの入線数を誇ることになる。
ただし、「動力化は無し」がほとんどですが・・・。
動力の話に移すと、窓ガラスより高くなる為室内から見えるという弱点はあるが、「鉄コレコントローラー」が6Vの電池駆動だったことも含め、加速は普通のNゲージより速い優秀な物だった。
ちなみに「N化」では無く「動力化」と呼んでいるのは、将来的に「ライト・テール点灯化」「室内灯組み込み」を考慮している為で、それを含めて組み込んだ時に「Nゲージ化」と呼ぼうと思っている。
しかし、増えすぎたので、やる確率がかなり低くなってきているorz
アーノルドなので車間が目立つが、「幌追加」で見た目はごまかせそう。
当時の在籍数。
165系 6両/183系 9両
72系 4両/103系 3両/201系 6両/205系 25両/209系 32両/E233系 16両
C62 1両
EF15 2両/EF64-0 1両/EF64-1000 2両/EF65-500 1両/EF65-1000 1両/DD51 1両
ホキ2500 6両/ホキ9500 18両/タキ35000 8両/コキ10000系 12両/ワム90000 10両
ヨ5000 1両/ワフ29000 1両/戦闘車 1両
10系客車 9両/14系客車 6両/20系客車 7両
事業用車 クモヤ145 1両/クモヤ143 1両
秩父鉄道1000系 3両
外国形機関車 1両/客車 2両/貨車 2両
合計 199両
そんなわけで、すぐに導入できなかった鉄コレでしたが「素材」としては悪くないと思う。まぁ短編成がほとんどですが、そこそこ導入してますから、メーカーの罠にはまってるんですけどね。
以上「元101系、秩父鉄道1000系」でした。
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