【要検】24系25型「さよなら あさかぜ」再整備・前編 | 日常と、鉄道模型の部屋・待避所

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30代後半に鉄道模型スタートした後発組。国鉄型中心の車両収集と昭和認定を主体とする(おい)ブログ。そんな昭和のオヤジ趣味のページ。(Yahoo!ブログ転属組)

【TOMIX】JR 24系「さよなら あさかぜ」セット<92940>

東京~博多・下関間を、走っていた、寝台特急「あさかぜ」。博多まで乗り入れた「金帯あさかぜ(JR東日本)」と下関止まりだった「銀帯あさかぜ(JR西日本)」が有り、最終的には銀帯編成が残った。

このセットは2005年のダイヤ改正で廃止になった、最後の東京行きを模型化している。

 

なお、このセットは今でも人気が高く値段が高いのですが、箱がボロボロなので、かなり安く手に入れている。

 

このセットは2006年2月に発売、2012年の12月に中古で手に入れている。

「さよならセット」というと、高級路線と勘違いしている人もいますが、実際は「最終編成を忠実に再現」「新機構を追加している試作品(部品の金型製作)をいち早く手に入れる」の2つが有る。

このセットの場合、前者は「床下の色を再現(黒・肺)」後者は「新集電台車の試作品」にあたる。

 

この「新集電台車」(初期品・通称Ⅰ型)が、当時の製品の「トミーは転がりが悪い」と言うのを植え付けてしまった。

この新集電台車に関しては、「Ⅰ型(台枠狭・車輪軸大)」「Ⅱ型(台車枠広・車輪軸大)」「Ⅲ型(台車枠大・車輪軸小)」「Ⅳ型(台車枠大・車輪軸小・ピポッド部改良)」という4つが存在しているのは、確認している。

 

このセットも初期集電で、かなり転がり抵抗が大きい弱点を持つ。

 

 

この修正方法は、私がテストした限り、3つの手方が有る。

●台車枠を現行の物に変える(PT-400)273円+税

旧製品は集電をピポッド方式に変更したが、台車や車輪を変えずに板だけ挟んだので、抵抗になっている(TR217の刻印)。

これを現行の台車(4000番台の刻印・切断用筋有り)にするだけで、車輪・集電板・バネを変えなくても、抵抗が減る。

これが一番安く上がる方法で、効果も高い。または、現行品と台車枠だけの組替えでも良い。

ただし黒のみの販売なので、付属のグレー台車にはこの手を使えない。

●車輪を現行の物にする(0654/5.6パイ・ギアなし・黒・新集電用・4個入り)378円+税

これはブルトレ以外でも、機関車を除きほとんどの台車がこれにあたり、抵抗の有る物と入れ替えれば改善することも多い。

ただし、黒・銀が有るのと、新集電用・旧集電用があるので注意したい。

台枠交換よりも値段は上がるが、汎用性が高いのと車輪が汚れている場合のリフレッシュにはなる。(ウエイトの錆問題は別)

この手法はグレー台車に使用した。

●台車ごと交換する(0082)966円+税

これが手っ取り早いが、全車両交換で基本セット買える値段に達するので、お勧めしない。グレー台車版も無い。

 

まぁ、「思い入れがあり手放せない車両」という前提での、改良話ですので、どこまでの人がやるかは別です。

もちろん、「さよなら あさかぜ」限定の話では無く、TOMIX製品全般です。

 

このセットは、昨年の4月に新横浜の「プラスポート」で、走行会を実施したが、じつは付属の「EF66-46」の方が不調だった。

自宅での走行テストは問題なかったものの、現地では脱線回数が多かったorz

 

※写真の解放てこは、KATO製のAssyを追加しています。たぶん・・・まがってるし。

 

パンタもKATO製の「PS22B(EF65用)」に載せ替えています。

純正が外れた後、復旧出来無い物(EF66付属品)ですので、さよならセットから順次交換中。

それと、「無くなった列車無線アンテナ」も復旧させます。

 

これは予備品が無いため、入手していた「JA14」を使います。

 

アンテナサイズや形状は同じでしたが、穴サイズが違ったため、「Gクリア(ゴム系接着剤)併用」としました。

 

整備完了!

とはいえ、模型のオリジナルからは、結構部品交換しています。

 

「ロン!」

傾斜角を改良した線路が、クリアできないorz

その後、内回りに走行を切り替えますが、今度はポイントで脱線・・・。一筋縄ではいかないようですorz

 

以上、「EF66-46整備失敗」でした。

 

 

(鶴テシ246/要件2020.1.24)

 

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