

昨日走らせていて発覚したライトの不点灯、今年4月に交換していたハズなのですが、ダメになったようです。





基盤に辿り着くまでが大変で、写真の手順で分解します。
(精密ドライバーの部分は一気にやらずに、少しずつ均等に外していきます。)


上が改造後に切れた物で、下が参考の純正基盤。
改造したものには「CRD」(定電流ダイオード)を使っていました。
CRDは、一定の電流で安定した光になるのが特徴で、一定以上の電流も流さない優れもので有る反面、逆電流はそのまま流す性質が有るため、片一方にしか流さない「ダイオード」が必要となります。(LEDは逆電流に弱い/テールとライトが有る場合、ダイオードは省略できる)
ところが、スペース的に余裕が無かったため、片側はダイオード省略した結果、LEDが切れた模様。逆も何らかのミスがあったと思われますorz
対して抵抗は、電流を高くするとLEDはダメになりますが、反面逆電流も一定までしか掛からないため、ぶん回さない場合かえってこちらの方が安心と判断して、試しに変えてみました。

用意したものですが、「電球色チップLED(3216)」「510Ωチップ抵抗」「LEDの足」「ダイオード(KATO基板発生品)」です。
じつは、砲弾型LEDでも良かったのですが、ライトのクリアパーツが上にあるため、上に向けた方が明るくなると思い、別方式を取ってみました。

本当はLEDに足を付けるだけで良かったのですが、せっかくなので、「後方ちらつき防止回路」を試しに追加してみました。
(追加分は「22KΩのチップ抵抗」+「1ufのコンデンサ」)




正直、原型の基盤無視で作成してみました。
複雑に見えますが、LED隣の「チップ抵抗」「コンデンサ」は、ちらつき防止用なので、省いて見ると直列繋ぎなだけので、そんなに難しくありません。


仮組の状態ですが、問題は無いようです。
と思ったのですが、世の中甘くなかったようです。
(後編へ続く)
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※チップLEDの足の取り付けは、「まちゃけんさん」「鹿児島Lineさん」、後方ちらつき回路は「HIRO-NMLCさん」のブログを参考にさせて頂きました。
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