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一度は組み上げたもののチップ抵抗を交換しなかったため、再改造となってしまったorz
本当ならLEDを外した時にやれば楽だったのですが・・・
 
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右側が標準の271Ωチップ抵抗、今回買ってきたのが470Ωのチップ抵抗ですが、サイズが小さかったため青丸の位置に取り付けしました。
(初めてのチップ抵抗で1個オシャカorz)
 
動作テスト前にテスターでチェックすると、導通(電気の流れ)が無い変えても同じ・・・もちろん線路に乗せてもダメorz
考えること数十分、ふとテスターを見るとΩのマークが見える。
「抵抗の値を測ってみるか」
 
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「おお精度が良い抵抗だな、ぴったり470KΩだ」
「ん?キロオーム?小数点は無いな・・・」
 
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「間違えて買ってきてるではないかぁぁぁぁ、しかも100個」
全部で400円の損失・・・たいしたこと無いかorz
 
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「またKが付いてる・・・」と一瞬思いましたが、小数点があるのでOKですね。
 
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(写真は抵抗交換前)
サイズと点灯確認をして組み上げ
 
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抵抗の変更による明るさ低減は、見た感じだと全然わからず、走らせてもほとんど変わらなかったので、満足しています。
 
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テールランプの方は、不満がなかったので変更しなかったのですが、ライトと同じ高感度LEDへの交換しても良いかもしれませんね。