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読書したこと備忘録

読書して得た内容を、忘れないように記録しています。

著者:岸見一郎、古賀史健

なんかすごい題名の本。
内容を確認すれば納得の題名。
「「私のことを嫌うかどうか」は他者の課題」なのだそうだ。
もちろん、「「嫌われたくない」と願うのは私の課題かもしれません」とも。

フロイト、ユングと並び、心理学の三大巨頭、アドラーの思想を、青年と哲人の対話と言う形でまとめられた本書。
なかなか読み慣れなく、結構読み返した。

フロイトの原因論に対して、アドラーは目的論。過去の原因ではなく、今の目的を考える。トラウマは否定し、意味付けをして自らの生を決定していく。「何があったか」ではなく、「どう解釈したか」が基本姿勢。

常識へのアンチテーゼとあった。
確かに常識を覆す内容だった。トラウマも自分が望んで意味付けして恐怖を呼び起こしてしまっているのか。

・・・恐怖するためトラウマを思い出しているということかしら。では、フラッシュバックは、何なんだ?速い反応と濃度で恐怖するためトラウマを思い出しているのか?
なんだか、思考レベルなのか、脳内器質レベルなのか、次元が見えなかった。
トラウマの原因を解釈してから、目的を見直して、目的を修正する方法を取り入れてみようかな。段階的にやれば分かってくるかもしれない。

忘れないように、気になった文章3つを書いておこう。

・思考や行動の傾向(ライフスタイル)は、自ら選んだ。
・権威付け、または不幸を武器にして相手を支配しようとする(優越コンプレックス)
・勝つことによって、自らの力を証明したい(権力争い)

心理を解き明かしてみると、そうとう自分を防衛しているんだと気付く。自分の目的を達成するために、ためになると判断しているらしい。判断基準変えていかないと前に進めないまま悩み続けることになる。

また、怒ってばかりのひとは、怒りという感情で権力争いしたがってるんだ。負かしたいわけだ。支配もしたいんだろうね。意味がないからかわしていこう。

さて、覚えていられるかなあ!