かんちくログ

かんちくログ

1発屋どころか、まだ1発も打ち上がってませんが。勝負は、これから。

兵庫県西宮市に本社がある古野電気さんは、なんと世界初の魚群探知機を発明し、現在もレーダーや魚群探知機やソナーなどの最先端を開発し続け、世界規模のシェアを誇る、海の見えないものを見えるようにする会社です。

海とともに歩んできたフルノ電気さんが、海の未来を考えるために新しく立ち上げたメディア「FURUNO MIRAI PULSE」のコンテンツ作成をお手伝いさせてもらっています。


挑戦できる環境が整っていて、海という未開発の領域がたくさんあって、技術者の方がみんな生き生き仕事をされている様子が伝わってきて、インタビューがいつも楽しいです。個人的には、関西で研究職とか技術開発職として働きたい大学生・大学院生がいたら、全力でおすすめしたい会社です。


月1ペースで記事を作っていますので、ぜひ、覗いてみてください。

FURUNO MIRAI PULSE


via NOVEL × SCIENCE = ?
Your own website,
Ameba Ownd

化学と生物の学問をベースに、食糧、医学、産業、環境と…あらゆる「生命」に関わる応用研究分野を網羅している「農芸化学」。その最大の学会「日本農芸化学会」が創立100周年を迎えたということで、特別サイトが登場しました。30人の先生に取材して、農芸化学が描く未来を、専門外の人でもわくわくして楽しんでもらえるような記事を目指して書きました。先生方の企画と監修と、可愛いイラストも入って、充実したサイトになりました。


日本農芸化学会 創立100周年記念 

分野別の展望

わたしは化学が好きで、大学では理学部化学科に進みました。けれど、次第にもっと応用的な研究がしたいと思うようになり、生物や人間に関わる研究を志して、医学研究科に進学しました。

当時のわたしは、農学部といえば農業に関する研究をするところ、という思い込みがあり、進学先として考えたことすらなかったのです。

時代も変わっているとは思いますが(わたしが大学院の進路を考えたのは、もう24年前……!)、今回、農芸化学のさまざまな分野を取材させていただき、なんて楽しい分野なんだ!!と心から感動しました。

取材の中で、ある先生が「農学部は、あらゆる生命を扱うことができる」とおっしゃっていたのが印象的でした。人間も、家畜も、動物も、植物も、虫も、微生物も——すべてが農学部の研究対象。さらに、それらを取り巻く環境までもが対象になるのです。

これから進路を考える高校生や大学生のなかで、原理を探究するだけでなく、何かの役に立つ応用研究に興味がある人には、農学部という選択肢もぜひ視野に入れてほしいなあ、と思いました。

タイトルを眺めるだけでも面白いと思うので、ぜひぜひ、のぞいてみてください。


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1924年から続く老舗の子ども向けの科学雑誌『子供の科学』。今活躍している科学者も子どものときに読んでいたという人も多いみたいです。

そんな雑誌で、子どもからの質問に答えたり、研究者取材をさせてもらったりしました。あと、うちの飼い猫おもちが写真で雑誌デビューしました…!(感涙)


■特集コーナー

2025年8月号で「ネコの考えているコト」という特集記事の取材・執筆を担当しました。うちの飼い猫おもちが写真で登場しています…!おもちが雑誌デビュー!!嬉しい!!公式の見本ページにも以下のページが紹介されています。白猫がおもちです。真っ白だからおもち。

■なぜなぜどうしてコーナー

2024年10月号 で「カビや細菌などは自然にできるのですか?それともその物から生まれるものなのですか?」という質問に答えました。

2025年1月号で「ばい菌は全滅させられますか?」という質問に答えました。


子どもでもわかる、そして子どもが興味をもって読んでくれる記事を書けるのが理想なので、とても勉強になりました!!このレイアウトがすごいですよね。楽しくてワクワクするレイアウト。また何か書けたらいいな。


2023年から定期的に、化学業界のためのオウンドメディア「Chematels」で取材・執筆をさせてもらっています。わたしの大学院の専攻は生命科学系だけど、大学の学部は理学部化学科だったので、化学は比較的なじみのあるし好きな分野。

とはいえ、産業やビジネスのことはあまりわからないので、B to B 向けのオウンドメディアで執筆できるかどうか不安だったのですが、Chematerlsの運営会社の金森産業さんが化学業界の商社さんであり、この道のプロフェッショナルなので、お知恵を借りつつ二人三脚で記事を制作させてもらっています。

このサイト、本当にこだわりの内容で、執筆者もサイエンスライターさんが勢揃い。わたしもサイエンスライター仲間のしましょさんから誘ってもらいました。

いろいろな企業さんに取材ができて、基礎研究だけでなく、その成果が産業でどのように応用されているのかとか、化学産業ではいまどういうことが話題になっているのかもわかって、とても勉強になるお仕事です。


◎Chematelsで取材させてもらった企業・研究機関

CO2資源化研究所・日本製紙・綜研化学・松谷化学工業・東レ・大阪公立大学・カネダ・Smart Laser & Plasma Systems社・三井化学・帝人


これまでに書いた記事

2025年

先天性心疾患の再手術を減らす心血管パッチを実現―第57回日化協技術賞 技術特別賞 帝人・福井経編興業・大阪医科薬科大学【受賞技術から見える未来】

真球状の超微粒子でPFASを代替する高機能ポリエチレンを実現!―第73回化学技術賞 三井化学 【受賞技術から見える未来】

新型LIBSでリアルタイム元素分析を実現 SL&PS【Zoom up!企業ニュース】


2024年

食料問題と地球温暖化問題の同時解決めざす東大発ベンチャー CO2資源化研究所【Zoom up!企業ニュース】

■関西サステナブルマテリアル展レポート

 ①紙・パルプというバイオマス素材で機能性追求―日本製紙

 ②バイオマス素材で抗菌・抗ウイルス・消臭の機能を付加―綜研化学

 ③でん粉というサステナブル素材を工業用途にも展開―松谷化学工業

半導体や電子部品の小型化・高機能化もたらすポリイミドシートを開発―第72回化学技術賞 東レ【受賞技術から見える未来】


2023年

人にも地球にも優しい「洗濯不要」シャツを目指せ! 日清紡テキスタイル【Zoom up! 企業ニュース】

繊維断面を精密設計、NANODESIGNで心地良さ革新―日本化学会第71回化学技術賞 東レ【受賞技術から見える未来社会】

CO2を長期固定!人工光合成でプラ生成 大阪公立大学【Zoom up!研究ニュース】

安定供給も温室ガス量計算も可能なバイオグリコール販売 カネダ 【Zoom up! 企業ニュース】


(また執筆記事が増えたら、随時更新していきます)



いつも理系なライター仕事ばかりがほとんどなのですが、バックグラウンドは小説家なので、文芸分野は大好物です。日本最大級のライトノベルの文学賞「ネット小説大賞」さんのコンテンツ作成のお手伝いをしました。

【選考のポイント】スターツ出版の<3レーベル>に突撃インタビュー!「スターツ出版文庫」「ベリーズ文庫with」「BeLuck文庫」

ネット小説大賞は「小説家になろう」などの投稿サイトに自分の作品を投稿して応募すれば、いろいろな出版社のレーベルの目に留まって賞に入れば出版して作家デビューできるという賞で、従来の小説の新人賞とは結構異なるコンセプトなのです。多くの小説の公募賞は、1つのレーベルが企画して、自分のところで出版する作品を選ぶのがほとんどなんです。

自分の会社で働いてくれる人を、企業自ら求人して、自ら選考するのが従来の一般的な賞だとしたら、ネット小説大賞は、広場みたいなところにたくさんの人の作品が展示されていて、さまざまなタイプの企業の人が見て回って、これはうちに来てほしい!という作品が選ばれる…といったイメージなのです。

わたしがデビューした時代にはこんな感じの賞はなかったので、とても興味深いなと思いました。

興味深いといえば、ライトノベルのジャンルの多さ!細分化!悪役令嬢ものとか、ざまあ系とか、なんとなく耳にしていたけれど、こんなにいろんなジャンルがあるとは…と驚きました。

ジャンルというのはお約束。水戸黄門みたいな基本型があって、そこからどうはみ出すか、もしくは型をどう魅せていくか。それってエンタメの基本なのかもしれないなと思いました。服も自分の好きな系統のブランドを見つけたら買い物が楽しくなるし、音楽も好きなジャンルというのがあるけれど、そんな感じでライトノベルも自分が好きなパターンや系統を見つけて、そこで安心して楽しむのは、エンタメとしてとてもまっとうな気がしました。


ライターをしているおかげで、こういう文芸の最新事情に触れられるのなら、これからも積極的に受けてみたいなと思いました。文芸なお仕事のお声がけもお待ちしています!


ネット小説大賞の締切は7月23日。あと少しですが、これぞという作品をお持ちの方はぜひ!

TOP - ネット小説大賞
ポータルサイト 2025年4月21日 受賞作『アルケミスト・アカデミー(刊:インプレス)』新聞掲載のお知らせ 第12回ネット小説大賞受賞作『アルケミスト・アカデミー』が「北海道新聞」様に掲載されました。記事はこちら 『アルケミスト・アカデミー』 著:ちゅるぎ 刊:インプレス(いずみノベルズ)小説家になろう/Amazon 2025年4月11日 『第13回ネット小説大賞』の情報解禁を行い、20社の協賛をお知らせしました 『第13回ネット小説大賞』で情報解禁を行いました。応募要項はこちらです。皆様からのご応募を楽しみにお待ちしております。 2025年2月20日 『第13回ネット小説大賞』開催スケジュールのお知らせ 『第13回ネット小説大賞』の応募期間は2025年4月24日~2025年7月23日に決定となりました。【おめがじょん先生】受賞者インタビュー『国立大学法人東京魔術大学 ─血継魔術科─』|作品の見どころ・小説の書き方ネット小説大賞受賞作のアニメ化作品【一覧】【裏山おもて先生】受賞者インタビュー『神秘の子』|作品の見どころ・小説の書き方 もっと見る コンテストや受賞作品の最新情報を リアルタイムでお届けしています。 公式タイムライン