直近で色々ありすぎた。



楽しいことからのどん底。



そしてどん底からの差し込む僅かな希望。



作家 自分


読み手 長女



奇跡を起こしながら頑張る父への、贈る物語。



実話を元に物語を書いたので、ここに記載することはできませんが、



これを聞いた家族全員が涙をしました。



うるうるのレベルではなく、大号泣。



眠らされてるはずの父までも、痰が絡むほど心に響いたようです。



そして、血圧が上がりすぎてしまうため、それを聞かせるのは禁止となりました。



初の物語。

処女作。



大傑作となったようです。