中1の長女が、初めて読書感想文を書きました。



小学生のころは、必須ではなかったのでもちろん出していません。



中学生になり、国語の内申点にも影響しますよ~


というのと、

1度文章を書く練習を積んだ方がいいかなと考え、長女を促しました。



読書感想文は、後になればなるほど、マジで嫌になるので、



夏休み、初めの休日に図書館へ行きました。



正直、自分も文章の作成がとてつもなく苦手。



読書感想文ってなに書けばいいんだよ!!ムキー



(学生時代の)生活作文、は?お題は?なんもねーよ。

日記レベルで終わるて。



最高レベルに嫌いでした。



起承転結という言葉自体にも、恨みしか湧かない真顔真顔



そんなレベルです。



よくそんなレベルの親が、書けと言ったものですひらめき



でも不思議、大人になったら意外となんとかなるものですねキメてる



長女も同じく、なに書いたらいいか分からないタイプです。



なに書けばいいか分からないよね、読書感想文て。



学生時代は、前書き、後書きにチョロっと自分の感想を足すのが通例と思ってました。

如何に文章を長引かせ、回りくどく伝えるか。

文字数を稼ぎ、原稿用紙5枚に近づけるか。



正直に言います。

読書感想文の本を読んだこと、1度もないです。

本を読めない子供でした。



いつまで経っても読まない

借りた本の延長をしても読まない

刻一刻と夏休みが減っていく



お盆まではまだ余裕があるのです。

でも、お盆を過ぎ、ヒグラシが鳴き、8/20を過ぎた辺りから



毎日、毎日、やらない理由探し。



今日はいいだろう

今日もいいだろう

いざとなったらやろう



本を数行読んでは、よし、今日はここまで読んだからと自己納得させる日々。



ツラい毎日だったな。



そんな中、母親が見かねにみかねて、



8/30前後で、動き出します。



地獄の始まりです。

親も本なんぞ読みません。



読まずに、前書き、後書き、最期チョロっとだけ読んで、



母親の読書感想文スタートです。



私は、本を読んでもいませんし、自分で文章なんぞ書けませんから、



台所の(物置と化していた)ダイニングテーブルのライトをつけ



母親の対面に座り、ひたすら母親が口頭で言った文字を書いていくのです。



ツラかったなぁ~



本当に地獄の時間でした。



ひたすら謝り、ひれ伏し、母親の機嫌を損ねないよう、従順に書くだけのお仕事。



機嫌を損ねないというのは、語弊がありますね。



すでに地獄ほど損ねておりますから、それ以上損ねないように



+α 自分の失態で怒られるのを、機嫌を投げつけられ、殴られるのをふやさないように、ただ身を潜めているのです。



で、なんとか地獄の時間を乗り切るじゃないですか。



後日『(母親の)作品、受賞されなかった!?』と毎度聞かれるのです。



それが、すっっっっっっっげぇーーーーーイラつくのです。



『されなかったよ』のひと言しか返せませんが。



父親は不干渉。

母親は頭が良くない。

物事の本質を捉えることができない。

教えればいいのに、教えるために調べればいいのに。



右も左も分からない自分に、教えて出来るようにさせれば良かっただけなのに。



なので、私は自分でも分かっていませんでしたが、調べて教えました。




小学校入学と同時に買った、読書感想文の書き方という本を引っ張り出してきたのですが、分厚かったので、ChatGPTに相談しました。



どんな流れで書くのか、分かりやすく書いてあったのですが、



それでも分からない、書けないと怒り出す娘。



本を読む前に、本に付箋などでチェックいれること、白紙に印象に残った部分をページ数と言葉、自分のキモチを書き留めるよう指示したのにも関わらずです。



自分以上に苦手なのかな真顔



娘に考えさせながら、文章の組み立て含め、指導しました。



最初指導し、後は要所要所で補足を入れながら横で見守りました。



後半の半分はすべて自分で記載したものです。



めっちゃいいやんチューチューチューチュー



本に向き合い、娘の中から紡ぎ出された言葉。



スゴく素敵な感想文になりました。



やっぱり大人になると見えてくるものがありますね。



主語に対して、以降の言葉がキチンと着地をしているか。



例えば、私がこの本を選んだ理由は、、、に対して、本の紹介にすり変わっていて、で、何で選んだの?ってブレていたり。



この表現は的確ではないなぁとか



スゴいって感想が書かれてるけど、なんでスゴいのか、その主たる理由が説明されていなかったり、スゴいって言葉以外で自分の感情に向き合える?

なぜ、それをスゴいと思ったの?と背景も含めて、自分にも照らし合わせて向き合わせてみたり。



感想文の構成だけでなく、様々なところでも、娘に伝えることができて良かったと思います。



メモ書きや、構成などもとっておいて、来年は、一人で書かせてみたいなと思います。