パパは寂しさ全開です笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き



保育園時代から、お友だちとの関係性に苦悩してきた小5の長女。



小4くらいから、ようやく本当の意味で友達と呼べる子ができ、安心して見守っていられるようになってきました。



一月ほど前に、お祭りの話になり「(毎年家族でお祭りに行ってたけど)お友だちと行くことになったら、そっちを優先して一緒に行っておいで照れ」と伝えてました。



予想した反応は、

“もしそうなったらね”

“パパとママと行きたい”



でしたが、結果は…

“うん、たぶん○○は誘ってくると思う”



でした笑い泣き笑い泣き



あぁ、長女が巣だっていってしまう…




そして今週、お友だちの家にグループの友達で遊びに行くことになりましたびっくりびっくり



これまであまり友達の家に遊びに行ったことはないですし、招いたこともないです。



あるのは、2学年上の特定のお友だちと、流れでなんとなく行く事になったときのみ。



そんな娘が

“次の日曜日、お友だちの家に遊びに行く事になったよ”



だってさ笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

色んな意味で泣ける…



去年のお祭りも、家族で行くと“(茶髪の子だけど)お友だちだけ”で来てる子居てたし。



あぁ、巣だっていってしまう...



離れていってしまう…



寂し過ぎるよ…