持病を抱えながら働く嫁。


環境的要因のさじ加減一つで、

精神状態が下振れてもおかしくない中で働いてる


最近調子悪いなーと思ってて


構ってほしそうだったので、

和室で横たわる嫁の横に横たわりました


子供たちは隣接してるリビングにいます。

扉も空いて目と鼻の先





嫁は自分が未だに好きすぎて、好きすぎて堪らないらしい。


子供は小5、小3にもなるのに。


出会い、付き合ってから16年もの月日が経ってます。


それでも自分が足りないらしい。


隣に横たわるとしがみついて来た嫁。


離れたくない~


とか


足りない~


とか言ってます。


嫁の仕事中、忙しい時を除いて(自分が)今何してんのかなーうーん



と考えるらしい



付き合いたてとか、新婚なら未だしも



二児母、もう出会って16年も経つのに不安不安不安



嫁、回復のため

隣に横たわり、しばらくなんでもない時間を過ごしました。



長女の誕生日の時の風船を2つ(1人ひとつ)残しておいたので



隣に横たわりながら、🎈キャッチボールをしました。



いや、してあげました(笑)

敢えてヒール役を取りにいくとてもひねくれたやつねー



その中の会話なのですが、

「やっぱり外食って大事だねー」

※今月から節約生活の開始です

※これまでならこのまま外で食べよっか。てことが何度もありました


「おいおい、それソッチが言っちゃう?(笑)指差し


「そりゃ、生活のレベルを下げてるんだから、しんどいよ。でも、それに加えて面倒を堪えて頑張って作ってるのはコッチだよえー


料理に不満があるわけではない

ストレス発散の問題

分かち合いたいという感情


そういう話ではないことは知ってるけど、

それでもね真顔真顔真顔


そっちから先に不満が出るのが不満

子供を先導するなー

言霊ってあるねんぞ

もう言ってくれるなよ


とね。


我慢するから、

欠乏するから、

水が美味いんよ。


ボーナスでたらワンカルビ行きましょグラサングラサン