希望への小路。 | プールサイドの人魚姫

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

Nikon D700,Mモード,WB晴天,ISO320,SS1/200,VR24-120mm f/4G。

 

 

この光を辿って行けば

いつか必ず

希望に出会える

 

 人類が未曾有のウイルスに飲み込まれようとしている。尋常ではないスピードで感染拡大が続く新型コロナウイルス!医療先進国である筈のイギリス、イタリア、フランス、スペインそしてアメリカなどでは最早自国の力だけでは現状打開は無理だろう。医療崩壊に直面しているイタリアやNYの現場の惨状を見る度に、疲弊する医療スタッフたちの姿が余りにも痛々しい。だがそれが明日の日本の姿になるかも知れないのである。

 外出自粛程度の生ぬるい対応では感染爆発を未然に防ぐ事にはならないように思えてしまう。首都封鎖はおそらく時間の問題であるが、早いに越した事はない。感染爆発が起こってからでは手遅れなのである。それはおそらく誰もがそう思っているに違いない。事が起こる前に最善の対策を打つ事こそが今最も優先すべき事である。私のように基礎疾患を抱えている人は大勢いるだろう。特に循環器系は致命的である。私の場合、通院が4月に集中しており3回は病院外来へ行かなければならない。薬の服用で命を繋いでいる以上、通院は命を継続する為の行動である。

 自宅から電車に40分ほど乗り、秋葉原から15分ほど歩いて三井記念病院へ着く。電車内での感染リスクや信号待ちでの人混みもあればそれもリスクとなる。そして病院では院内感染のリスクが待ち受けている。一歩でも街に出れば集団感染のリスクは至る所に存在するのも事実。何れにせよこの国難を乗り切る為には国民ひとりひとりが危機意識を高め団結して立ち向かうしかない。そうすれば今は暗闇のトンネルだとしても必ずその先に希望の光が見えて来るに違いない。

※アップした写真は、昨年12月上旬に紅葉の撮影で訪れた『東京国立博物館』内の日本庭園である。射し込む太陽光が美しくて思わずカメラを向けた。光芒がうまく撮れていると思う。そして最後に志村けんさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます(合掌)。