成人式を迎えた二十歳の皆さん、おめでとうございます。
読者の中に今年が成人式の人はいますでしょうか?
わたしは遥か彼方に成人式は終わっておりますが、毎年この時期になると自分が二十歳を迎えた頃のことを思い出し反省と後悔の念を抱いております。
昨今では、「荒れる成人式」と言われ成人式の会場などでは、若者の傍若無人な態度が目立ち、関係者も頭を抱えているようです。
お目出度い席でもあり、お酒なども入ったりして多少気が大きくなっていたり、多勢でやれば何も恐くないという集団心理も働いて公共の場を台無しにしてしまったり。
酔いが冷めて一人になった時に「馬鹿なことをした…」と後悔しても遅いのですが。
まあ、それも青春の内ですか?若い内に出来ることは限られているからといって、人に迷惑をかけるようなことはいけません。
二十歳は大人になるワンステップには違いないでしょうが、この「大人」が曲者。
大人とは一体何でしょう。
一般的に言えば社会的に自立している人を指す言葉ですが、近頃は自立出来ていない見かけだけの大人が多いですね。
やはり、自分の言葉や行動に最後まで責任を持つことが大切ですが、国のトップである麻生総理はとても大人に見えないですし、若者の手本となる大人が中々見つかりにくい世の中で、如何に自分を見失わず自分らしく生きて行くか、これは成人になった人、これからなる人、もうなっている人それぞれが考えなくてはならない問題であると思います。
さて、成人式は人間だけのものでしょうか?人間以外の動物でも当然、子どもから大人に成長します。
猫や犬たちにも成人式があってもよさそうですね。
成人とは善悪の判断、思慮分別のある人を言いますが、もしかすると人間より優れているのは、あなたの周りにいる犬猫かも知れません。
彼らから大人の意味を教わるとよいかも知れませんね。