大麻の誘惑に勝てません。 | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

mayaku

人生は誘惑との闘いである。生きている間には様々な誘惑が甘い香りと共に人を快楽へと陥れる。

人体に害のないものならばよいとしても、酒や煙草などは多少控えた方が健康にはよい。

さて、世間では事故米の嵐が吹き荒れている。これに関しては何れ詳しく記事を書こうと思っている。

大麻騒動で揺れた相撲界は結局ロシア人力士「若ノ鵬」「露鵬」「白露山」の3人が処分。

そして北の海理事長が辞任となり、新理事長「武蔵川親方(元横綱三重ノ海)」の元、相撲協会としては、心新たに新体制をスタートさせた。

「臭いものには蓋をしろ」的な発想はどこの世界も同じだが、元力士たちから爆弾発言が出ないとも限らない訳だから、上層部から圧力を掛けて悪夢を封じ込めようという作戦なのだろう。

力士たちによる大麻事件が発覚した時点で、本来ならば力士全員の精密検査を行うべきである。

将来的にはそうなるだろうことは予想されるが、相撲協会の理事長たちは全て力士出身だから当然ながら身内に甘くなる。

しかし国技と称される以上、その名を汚すような不祥事があってはならない。

力士たちに完璧なストイックさを求めるのは無理にしても、善悪の判断くらいは子どもでも分かる。

当たり前のことを実行すれば何ら問題は起きない筈である。

つい昨日の話だが、自宅で大麻を栽培していた夫婦が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。

自分たちで吸うために大麻を育てていたと言うが、どうも怪しい。

しかも、大きく成長した大麻を目立たないように周りに向日葵を植えて隠していたと言う。

向日葵の明るいイメージの影に隠れて大麻が伸びる…。

大麻自身には罪がなく、それを悪用する人間が多いことに問題があるのだ。

これもやはり誘惑に負けた結果なのだが、大麻の魅力がどんなものかわたしには理解出来ないが、高額で取引される麻薬、違法ドラッグよりも最も恐い誘惑は「金」なのかも知れない。