傷だらけの恋。 あんたの背中を 見詰めていたら 涙がながれ落ちてきた あんたはいつも黙ったままで 明日の夢を見ているけれど あたしに明日は見えないの 燃え尽きたあんたと くすぶったままのあたし 傷舐め合った頃 あんたは優しく 微笑んで あたしを迎えてくれたけど 傷だけ残して去っていく あたしの身体は傷だらけ せめてこの恋だけでもと あんたの残り香恋しくて 涙で濡れたこの指で あんたの背中に嘘をつく 傷だらけのあたしは夢の跡 恋がかってに成り上がる