風説が広げるノロウイルスの被害。 | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。


トイレ ノロウイルスが日本列島を縦断し、各地で猛威を振るっている。患者数は過去最悪で例年の5倍以上とも。お年寄りや子どもなど特に身体が弱っている人は要注意である。私の周りではノロウイルスに感染した人は今のところいないが、これは運がよいだけかも知れない。前回の記事でも触れているが、予防は手洗いとうがい。風邪の予防とほぼ同じである。私はどうも不潔な人間らしく、外から帰って来ても手も洗わなければうがいもしない。心臓に機械弁が入っているから主治医に「風邪に気をつけて」と注意を促される。それもそのはず、人工弁は耐久性があるものの、弱点は菌である。これらウイルスなどが弁に取り付くとあっという間に壊れて即死だろう。運が良ければ徐々に壊れて行くから息のある内に弁の取替えをすれば大丈夫。そんな最も注意しなければならない私だが、全く恐れを知らないのかそれとも脳天気なのか。人には散々健康に注意するよう言葉をかけていると言うのに、自分がこれほどいい加減では自分の事ながら少し呆れている。人間は神経質になり過ぎるとかえって墓穴を掘ることがある。どんなに清潔を保っていても防げない時はあるし、神経をすり減らすと身体の免疫力は低下する。海外旅行へ行く時日本人が最も注意すべき事は飲み水である。施設の整ったレストランなどであれば良いが、それ以外で現地の水を飲んだら下痢・腹痛を起こす事が多い。日本列島は除菌スプレーで保護されており、そこから一歩外へ出ればウイルスや雑菌だらけなのである。もしこの地球に大飢饉が訪れたら、間違いなく日本人が最初に絶滅するだろう。生牡蠣が異常に安く半値以下で取引されているらしい。グルメな日本人を顕微鏡の世界から覗いたらさぞかし滑稽に見えるだろう。