まぐろがすし屋から消える日。 | プールサイドの人魚姫

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。


寿司 日本人の好物と言えばおそらく誰もが一番に上げるのが寿司。回転寿司が日本にオープンしてから40年以上も経つが、家族で手軽に食せるようになったのはこの回転寿司のお陰だろう。私が時々利用するかっぱ寿司などはどれも一品105円(税込み)それほど高級な具を求めないのであれば充分楽しめ、10皿も食べればお腹も満腹になる。さて寿司と言えばやはり一番人気はまぐろ。人の食欲を充分そそるたっぷり脂の乗った大とろ、ここまでくるとやはり100円では食べることは難しい。懐を気にしながらでもここはケチらずぱくっと行きたいものである。が、問題はこのまぐろが値上がり。水産業界のみならず、すし店やスーパーまでもこの値上がりに戸惑いを隠せない。もちろん庶民の口からも愚痴がこぼれる。寿司は今や日本だけでなく世界中の国でも人気があり、日本食ブームも手伝ってまぐろが世界の人々の口へと運ばれて行くようになった。海は広く資源も豊富ではあるが、あまり極端に採り過ぎればその量は減る。漁獲量の制限は仕方のないこと。乱獲が招いた結果でもある。その対策として日本ではまぐろの養殖が始まったばかりである。大切な命を頂くのであるから、自然破壊を招かないよう気を付けたい。