愛ちゃんは、もう泣かない。(動画) | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

世界女子卓球選手権2006、日本は惜しくも銅メダルに終わった。一通り試合を見てあの泣き虫だった3歳の福原愛の姿は何処にもなかった。28日の試合で勝利した筈の福岡選手の試合結果がラケットのラバーに含まれる接着剤に問題があるとして、負けてしまった時、愛ちゃんは第4試合をきっちり自分のペースで勝利をチームに導いた。自分の責任と、思わず泣き出す福岡を笑顔で励ます愛ちゃん。これほど笑顔の似合う卓球選手もいないであろう。スポーツは技術を磨く事も重要であるが、最後に勝利を呼び込むのは精神力である。今回の大会で福原愛がまたひと際大きく成長した様子を実感する事が出来た。中国までの道程は容易なものではないが、その先に待っている勝利のラケットは間違いなく彼女の手に入るだろう。
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