天国からの年賀状 | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

年賀状このシーズンになると年賀状作りに追われ始めるのと同時に届く喪中葉書。今年も何通か届いた。年賀状の風習は日本だけ?何時頃から始まったのだろ、調べてみれば分かるだろうが、親族に亡くなった人がいる家庭に年賀状を送るのは失礼という事らしく喪中の知らせが届いた家には年賀状を出さない。生きている人も亡くなった人もやはり新年は来るわけで、生きている人だけが年を越すのではなく、亡くなった人の分も一緒にお正月を迎えるべきだと私は思う。だから天国ではきっと年賀状を待ち望んでいるに違いない。私の作品に「天国からのの年賀状」とい詩がある。住所不定だった頃、宛名の無い一通の年賀状が届いたのである。誰か分からない。その時思った。これは天国にいる父か母が東京の片隅で生活を始めたばかりの青年に励ましのメッセージをくれたのだと気が付いたのである。