3歳の天使、小さな手の温もり。 | プールサイドの人魚姫

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

手過去の記事で既に紹介したが、心臓病の子どもを持つ親たちが集まり、榊原記念病院から先生を招き一人ずつ医療相談を行った。この画像の子は3歳、会場で初めて会ったのだが、私と遊んでいる間に眠ってしまった。その間母親はゆっくり先生と話が出来たようだ。この子は生まれつきの心臓病で既に数回手術を受けており、今後も受けなくてはならない。幼い時に人工弁置換を受けるとその何年後かには取り替える必要が生じる。子どもの成長は早い。心臓も成長し大きくなるわけでサイズが合わなくなるからだ。私は9歳で弁膜症にかかったが、この子と同じ3歳の時は健康だった。人間産まれて来る時は平等と言うが、それはあり得ない。神がもし人間は平等だというならばそれは大きな間違いを犯している。つまりDNAからして平等ではない。固体という物はそれぞれに個性があり、生まれつき試練を背負っている者も多くいる。平等などという言葉は空想に過ぎず、世間は不平等の塊である。だから生きていられるとも言える。病気になる者、それを助ける者、それぞれ立場を変えて支えあっているのだ。私は「日本育療学会」「全国心臓病の子どもを守る会」「ジェントルハートプロジェクト」それぞれの会員でもある。病気、養護学校、苛め、虐待、不登校などに大きく関わっている。