ターゲットは幻冬舎 | プールサイドの人魚姫

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

ノンフィクション執筆中の『届かなかった僕の歌』原稿用紙に換算すると270枚。規定は300だからまあ何とか収めよう。しかしこの小説?300枚程度では収まりきれないから続編を出すつもり。300枚なんて規定を設けること事態が不思議。何でも規定に収めようとする悪いくせが何処にでも転がっている。確かに書籍としては300が丁度読みやすい。はぁー又しても売れる本の要素の一つだ。幻冬舎がだめなら、文芸社の「人生いろいろ大賞」がある。それがだめなら企画本出してくれそうな出版社を探そう。地方の「ひくまの出版」がいいようである。過去に100万部のベストセラーを出した「さと子の日記」課題図書にもなっていて、あれ実は私がいた天竜養護学校が舞台。本を出版したいと思っている貴方、出版界の裏事情を知り尽くした私が協力出版のコツ教えます。締め切りまで後少し、ブログ記事書いてる場合じゃない・・・。幻冬舎