養護学校の中心で先生と呼ばれた | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

養護学校私の母校である天竜養護学校が今年で創立50周年を迎える。それにあたり、創立50周年記念誌を作るのであるが、私に詩の創作依頼があった。卒業生である私としては非常に有難い依頼だったので、心良く快諾し、新作として「我が母校」を書いた。そして天竜荘に関連した詩を数点送ったのである。そして先日教頭先生からお礼の電話があった。「神戸先生、この度は素晴らしい作品を送って頂きありがとうございます」いきなり「先生」と呼ばれて驚いた。私、いつから先生になったんだろう?人から先生と呼ばれて悪い気はしない、誰でも嬉しいだろうが、私はまだ先生と呼ばれるほどの者ではなくまだ発展途上の身。世の中に先生と呼ばれている人は星の数ほどあれど、本当の先生は少ない。私は尊敬できる人であれば職業、身分を問わず先生と呼ぶ。最近は先生の少なくなった学校も多いが、先生と呼ばれる以前の自分を振り返る必要と何故先生なのかを再認識する必要があるだろう。天竜養護学校は心に病を抱えている生徒が多いと言う。その生徒たちの励みになってくれればよいのだが。関連記事として「詩集がつないだ30年ぶりの同窓会」をアップしているので参考に。