私の守護霊だった叔母さんの手 | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

心霊昨年の10月父の30回目の墓参りに行った時に写した写真。この日は朝から土砂降りの雨で東名高速も速度制限をしていた為、かなり時間がかかった。この雨ではまともに墓参りなど出来ないだろうと思っていた。藤枝に着いたのはもう午後1時を回っていた。雨は相変わらず激しい。コンビにで弁当を買い、車の中で家内と息子3人で味気ない昼食を済ませる。いい加減に止んで欲しいと心で呟きながら寺へと向かった。すると雨が突然小降りになり始め、寺に到着した頃は止んでしまった。車から降りた時は一滴も落ちて来ない。空には秋雨前線がどんよりと立ちこめている。さあ今のうちに済ませようと墓参りと何時もの恒例の記念撮影。そして車にのった途端雨が激しく降り始めた。不思議な気分であったがその日は一日不思議な現象が続いていた。さて、もうお分かり頂けたと思うが、私の右肩に注目。はっきりと写し出された手。私の肩をしっかり掴んでいる。鑑定によるとどうも若い女性らしい。それもかなり昔に亡くなられている先祖の霊だと言う。心当たりがあった。23歳で亡くなった叔母さんがいて子供の頃とてもよく可愛がってくれた綺麗な女性。鑑定士曰く、これは非常に貴方を心配して守ってくれている守護霊なので大切にしなさいと言われた。この写真は非常に強いエネルギーを放っているので見た人にも良い事が訪れるかも知れないと言っていた。