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オカメインコ妹M りんごお姉ちゃんR(私)

 

妹Mと両親のと関係もまた、お姉ちゃんRとは違う意味難しい。

 

妹Mは、ずっと・・・親をスルーして生きて来た。

 

忖度が組み込まれた私に妹は言う。

 

オカメインコ「洗脳って凄いよね」

 

叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び

 

両親も、妹に何か言ってもスルーされるのは空気で解っていた。強烈な父も妹を怒鳴ることは無かった。

 

(当時は怒られない妹が羨ましかった)

 

父とお姉ちゃんRが子供の頃から思春期を過ぎるまで、死闘を繰り広げてきたのを見ていた妹。

 

それについてどう思っていたか聞いてみた。

 

りんご「今となっては何が原因で毎回あぁなってたかは忘れたけど、妹Mはあれどう思ってた?」

 

オカメインコ「どうって言いうか、育ててないのによく言えるなと思ったけど(笑)」

 

(親に対してとってもドライな感情を秘めている。でも暴言も吐かない。)

 

りんご「(笑)でもさ、そう思いながらもこの状況になってちゃんとやってくれてるよね。」

 

オカメインコ「や、関わりたくないよ。ずっと関わらないようにしてたし。」

 

りんご「えー!お姉ちゃんが忖度するせいで巻き込んでるみたいじゃない!」

 

オカメインコ「それは全然良いんだけどね。」

 

オカメインコ「こうなる以前も「お姉ちゃんが実家に来てるなら行く」って感じだったじゃん。」

 

りんご「やー、にしてもよ。」

 

オカメインコ「病院の仕事の延長。それが患者さんか親かって違いだよ。」

 

とはいえ、やはりとはいえ、ずいぶん優しいし手厚いけどね。

 

妹も、隠れモンスターです。

 

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