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【2021年3月6土曜日】
母 
私（お姉ちゃんR）
このブログ、もはや介護日記というよりも、お姉ちゃんRの人生相談化していると思う今日この頃。
実家の財政状況が困窮している中、お姉ちゃんRは”無職”というカテゴリや状態がどんなものかについて考えていた。
ちなみに「実家のお金が無い」「実家の現金が底をつく」とブログでも表現している通り、実家がお金に困っているのは事実。
しかしお姉ちゃんRは現役で働いているので、お姉ちゃんR単体では現状困窮してはいない。
夫も働いているので、お姉ちゃんR家は世にいうダブルインカムというものに該当する。
（※困ってないアピールがしたいのではありません。不快に感じたら申し訳ありません。ただ、ご心配頂く事が多くなったので、貧乏過大広告詐欺になってはいけないと思い書きました。）
実家にお金が無くなると、経済的に支える必要が生じるため、先を考えて思いやられているのが正しい現状。
そして、お姉ちゃんRは母に対して・・・
「うるせー」「地獄に送る」「ボケてる詐欺」「我儘老人」など言ったり、最悪の場合念仏を唱えるなどしているものの・・・
結局、母に都合良く育てられた長女・・・。妹は、そこも多少心配してくれている。
お姉ちゃんＲは、就職してから20年以上の間
「女の子の給料、所詮パラサイト。」↓
「親にも妹にも子供達にもお年玉、御馳走出来るようにようになれ。」↓
「仕事しかしてないんだから、男の給料稼げて当然。」↓
「所詮男みたいに期待もされないから、プレッシャーは少ないでしょ。しっかり稼がないと。」↓
「家族養える金稼いでやっと一人前だから」一例だが、母から段階的にプレッシャーを掛けられて来たのだ。
その都度真に受けて、親を黙らせたくて、喜ばせたくて、褒められたくて仕方ない20年。
前置きが長くなりました。
たまたま、youtubeで見かけた「無職」という言葉。
気になって聞いてみたら、凄いインパクトがある投稿が読み上げられていた。
実家に訪問した際に、母にＦＵＬＬで聞かせてみる。
母は、耳を向けて真剣に聞き入った。
いつも読んで下さっている方は、この後の展開が想像出来たりして(笑)
続く。
↓これも先日の母との会話
↓↓その時は天国に行きたいです
腰痛の予感がするお姉ちゃんR、ついに椅子購入検討
可愛いからこれいいな
↓お姉ちゃん愛用品
↓ホットヨガの時はこのマスク
↓これはネット限定？お店では見なかったかも。欲しい。
↓疲れた時はお風呂でリラックス
↓さらに疲れた時はこれ
↓あ姉ちゃんはこうなる前は一人リゾートが趣味でした