【2021年1月5日火曜日】
父の転院の日
【1日の予定】
・午前・・・父の転院
・12:00・・・昼食
・13:30・・・商工会で作成した確定申告を確認してもらう
・15:00・・・担当者が実家へ訪問し預金や保険の確認(←ここの話をします)
・17:00・・・道の駅に書類を取りに行く
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実家はたくさん保険に入っていて証書がいくつもある。
〇契約本数:17本
・A社・・・10本
・B社・・・3本
・C社・・・2本
・D社・・・2本
保険契約は全く解らないし・・・この日はA社の担当者に来て頂き、内容を確認してみることに。
【姉妹が思っていた内容】
満期または、死亡時の受取額(両親)
合計:4千万円
入院時の保険(父の契約のみ)
合計:370万
A社だけで4千万も貯金があるようなものだから、現金に困ったら少しずつ解約して現金にすれば良い
満期とか、被保険者の意味は理解しておらず。
全部払ってあって、証書を出せばいつでも現金化できるものと思っていた。
【実際の状況】
支払残合計:2千万円
入院時の保険(父の契約のみ)
合計:136万円
※退院後申請
2021年5月、A社へ年度分の支払金額
合計:250万円
・途中で解約すると結構減るし、保障も無くなること
・父が入院してて面会出来ないから、父の契約分は解約出来ないこと
・払込中の保険は満期まで、あと7年や9年先なこと
・払込済の保険も満期がまだ先なこと
・死亡時と入院保険の差異は、被保険者が娘の分ということ
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姉妹大パニック
2021年5月に、250万円の支払が迫っている事だけは解った。
この日は疲れて、姉妹思考停止
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