先日、電車の中で立っていたら、斜め前のドアの所に立っていた大学に入学したばかりといった感じの女の子(失礼!女性)が手にしていた本が、気になって気になって仕方がなく、本の書名と、出版社名をメモしておいたのですが、昨日書店に行って、見つけて買ってきました。
タイトルは、『原色 小倉百人一首』(文英堂)定価560円(税込)です。
内容は、日本文学の「宝物」ともいえる100首が、風情溢れたオールカラーの写真と詳しい訳文、解説と共に載っており、写真を見ているだけでも楽しくなります。
オールカラーの本にしては、価格も極めて良心的で、こういう「良書」は、ヨッシーは大々的に宣伝して応援したくなります。
読んでいると、「百人一首」の持つ情緒溢れた10世紀~13世紀の古き良き時代に、あっという間にタイムスリップしてしまいます。
私の大好きな「西行」(3月27日のブログをご参照願います)の、「嘆けとて月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな」(写真3枚目)もありました(・・・・と~ぜんですが・・・・)。
尚、プロの朗読によるCD付きのものも、定価893円(税込)で出ています。私は、CDは別のものを持っておりましたので、今回はCDなしの方を購入致しました。



