梅雨時らしい一日です。寒気と暖気の押し合いも度が過ぎると恐ろしいものです。
水は1立で1トン、更に土砂と流速を伴えば、恐ろしい破壊力となります。
水を龍や神とした、昔の人々の考えは間違っておりません。
無事を祈ります。
明治の半ばに港を造るため、東京湾の浚渫で出た土砂を使って出来た埋め立て地です。
「月島」とは、とても響きの良い地名です。
英語なら「ム~ン・アイランド」でしょうか。
石川島の造船所の繁栄とともに、かっては働く方々で賑わった街ですが、今では沢山の観光客やグルメの方々で賑わう街となったようです。
通りに食をそそる匂いが充満するのは、夕方からでしょうか。
この街並にも、少しづつ高層のタワ~を目にするようになりました。
散歩ではなく、労働の途中に歩きながらのパチリです。
地下鉄で移動します。
九段下で下車、通り道なので少しだけ立ち寄りました。
夕方から◯◯年の腐れ縁となる一年先輩の◯◯さんと合流します。
この御大、一度♥️のトンネルが閉塞して🏥🚑で運ばれ、何とか無事に貫通し、生還への飛行をしています。
更に翌年には自分の腎を一つ、嫁はんに差し上げたと言う強者です。
まぁ~本当に腐れ縁ですわね。
例えれば、新入社員の頃からとでも…?
人生は時に不可解な事があります。
とある席で、あたくしの後ろに座っていたのが御大との縁の始まりで、未だにその延長にあります。
カツオ
お互いに明日もあるので三杯で打ち止めにしました。
今や丁度よいのがこのぐらいとは…(;゚Д゚)
一昔昔なら絶対に一桁で完結など、あり得ない数字です。
「はぁ~3杯?」
750から50に乗るようなものです。
再び金曜日にも◯◯年来の別な腐れ縁が…(~_~;)
人生の扉とは、こんな事を言うのでしょうか…σ(^_^;)?